レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

神戸で【7/9(日)開催】「今から始める“妊活”の漢方レッスン」

週刊朝日MOOK『心とからだを整える 本格漢方2017』(3月28日発売)の出版を記念して、
「妊活」をテーマにした漢方講演会が、神戸朝日ホール(神戸市中央区)で開催されます。


このイベントは
日本中医薬研究会と朝日新聞社が共催で
NPO法人日本不妊カウンセリング学会の後援のもと開催される講演です

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私は講演が始まる前の時間
簡単な相談コーナーが設けられるとのことで
兵庫の友人の先生から相談員としてのお手伝いを依頼されました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

遠方ですが
喜んでお手伝いさせていただこうと思います

スタッフの身長が「補腎薬」で2センチも伸びた!

私とダイ先生以外
うちのスタッフは
女性ばかり4人です

その女性スタッフのうち
3人が、同じくらいの身長で少し小柄。どんぐりの背比べ


そのうちの1人のスタッフが

「健康診断でまた身長が伸びたんです

実は去年も身長が伸びたと言っていましたが
背すじが伸びてかなと思っていました

今回はそんなレベルを超え

結局働き出して2センチ伸びたようです

働き出してから
色々体に合わせ
腎を補う漢方薬など服用していたから・・・・

「やっぱり子供だったん?まだ成長期?」

同じくらいの身長のスタッフ同士大騒ぎでした(´∀`)


「腎」は精を蔵し、成長発育をつかさどる

まさに、上記の言葉がぴったりあたはまります
それにしても・・・・・
30才後半で、2センチ身長が伸びるとは・・・・

上記の言葉には続きがあります

腎は精を蔵し、成長・発育生殖をつかさどる


補腎することは
命を育むパワーにつながること
改めて実感いたしました


EDと射精障害について

不妊カウンセラー養成講座
いつもの虎の門にあるニッショーホールです。


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この立て看板を見ながら
もう40回目なんだと・・・・・

私が初めて出席したのは
19回不妊カウンセラー養成講座でした・・・
今では近くに虎の門ヒルズもでき
その頃と全く様子が変わり・・・・
当初のことなど思い出すと、感慨深いものがあります

今回は
男性不妊について、珍しく2コマの講座がありました

そのうちの1コマ
「EDと射精障害-どんな原因と対策があるのか」
演者:岡田 弘

獨協医科大学越谷病院 泌尿器科の先生です 


まず、非常に初歩的なことなのですが

EDと射精障害は違うという話

EDは勃起障害
射精障害は勃起はできるが射精できないこと

これは私にとって盲点でした

EDは性交渉そのものができないので
当然不妊の原因になることが明らかですが

射精障害の場合
性交渉できるので、
タイミングをとっているつもりでも
実は射精できていないということがありうるとの話

ヒューナーテストのために夫婦生活を送っていただき
検査したところ、精子の確認ができず
あとから射精障害だったということが分かったということがある

このことについて
そんなことが起こりうるという事実に
恥ずかしながら
今更ながら、気が付きました

ただ
ここで大切なこと

EDにしても
射精障害にしても

一番大きな原因は
「心理的ストレス」だとのこと

岡田先生曰く

「男性は2回夫婦生活がうまくできないと、3回目はだめになる」
「男性は弱いものです」

と話されました

そこには

「NO:一酸化窒素」が絡んで勃起が促されるのですが
精神面からここが障害されるという話でした

これについては
漢方薬の考え方で
ヒントになることがあります

帰り道
とても良い天気なので
湖岸から帰ることに

琵琶湖の
いつもの風景ですが
何回見ても癒される大好きな風景です
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6月3日(土)不妊カウンセラー養成講座に出席させていただきます

      先日不妊カウンセラーの更新届を 提出いたしました
      不妊カウンセラーになってから、これで2回目の更新です
      5年ごとの更新ですから、不妊カウンセラーになってから10年経過したということです・・・・

      日本不妊カウンセラー学会では大変貴重な学びを得ることができました
      生殖医学の知識は、最新の正しい情報を得ることができます
      必ず1年に1回以上は講座などに参加させていただくように心がけてきました
      多いときは年3回東京に向かった時もあります
      1回の講座に参加すれば交通費込みで10万円近くの経費が掛かりますが・・・・
      ダイ先生に感謝しつつ・・・

      今回も盛りだくさんの内容で、
      多くの知識を得られそうで楽しみです


      生殖医療の基礎知識

       「不妊カップルの支援に必要な知識: 生殖医療関連の最新情報を学ぶ - その2」
       座長:廣川 理恵
       演者:荒木 重雄


      生殖医療の基礎知識

      「EDと射精障害-どんな原因と対策があるのか」
      座長:上澤 悦子
      演者:岡田 弘

      生殖医療の基礎知識
      「不妊治療の最初に必要なスクリーニング検査と確認事項」
      座長:大野 雅代
      演者:大橋 一友

      明日の生殖医療
      「栄養学の基礎知識」
      座長:村上貴美子
      演者:川島由起子
      明日の生殖医療
      「野菜と健康-不妊との関連も含めて」
      座長:村上貴美子
      演者:相澤 宏一

      生殖医療の基礎知識
      「精液検査の結果はどうみればいいのか-参加者の疑問に答える」
      座長:福嶋 文吉
      演者:荒木 康久

      明日の生殖医療

      「黄体機能不全」
      座長:陳 志清
      演者:藤原 敏博

      カウンセリングとケアの基礎

      「活動報告」
      座長:浜崎 京子
      演者:樫村美由紀

      カウンセリングとケアの基礎
      「カウンセリングの基礎2」
      座長:石原 広美
      演者:増田健太郎

子宝草の花に希望を載せて 様々な悩み乗り越えられますように・・・・

子宝草の花、今とても元気にたくさん咲いてきました

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お客さまから写真をいただいたことはあったのですが
実際見ないとやはりわからないですね

かわいらしいお花がたくさん

感動して
嬉しくて
少しはしゃぎつつ・・・・

私は単純だなあーと思ってしまいます

これだけお花が咲いたのですから
どうか、たくさん授かりますように

花がきれいに咲いてる期間は
本当に短いですね

ひと夏ずっと咲いているように見えるお花でも
咲いてからしおれるまで
一つ一つのお花を見ていると、とても短い

でも種ができて、植えて、芽が出て、双葉になり、葉が茂り・・・・

やっとつぼみができてから
花が散ってしまうまで

其れまでのことを思うと本当に地道な毎日です

どこか妊活と似ていますね

負けずに
心静かに

ひと時ひと時の楽しみを見つけながら

笑ったり泣いたりしながら

目の前のことをコツコツ乗り越え
自分にできるだけの工夫をする

希望を失わずに

スタッフが
シンシンくんにプレゼントです

image
   

梅雨前の支度ですね

「本陣」と言う重み

代々受け継いできている
「本陣旧本店」の老朽化が激しく、このままでは、
大きな地震に耐えられないと
3年前に診断・・・
私たち夫婦にとって、大きな宿題でした

もともと祖先は加賀大聖寺城主
ダイ先生は25代目・・・・・
戦国時代にまでさかのぼります

本陣を今のうちに立て直すことは
やはり大切だと
二人で何度も話し合ってきました

この宿題

次の代へ、このまま残さないためにも
私たち夫婦の手で
なんとかしようと決意しました

設計は昔ながらの
木組みで作る家づくりをされている方にお願いし
工務店は
同じ湖北の
寺社仏閣を建築されている方です

ブログで紹介していただきました

270年前の古民家が蘇ります
↓  ↓  ↓
http://matsui-ikuo.jp/blog/270%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E5%8F%A4%E6%B0%91%E5%AE%B6%E3%81%8C%E8%98%87%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99


大変大きな使命に
重圧も大きいのですが

私たちも歴史に恥じないように
しっかり仕事をし
守っていこうと思います

子宝草の花が咲きました!!

昨日出勤してみたら

スタッフが

「子宝草、花が咲いてます

つぼみがでてから
2カ月ほど
ゆっくりゆっくり大きくなっていたので
このままどうなるのかなーと思っていたのですが・・・・

見に行ってみると

      image


「かわいい

「こんな花なんですね

とても楽しい気持ちになりました

長く長く伸びた子宝草


これからどのようになっていくのか
とても楽しみです
 

ダイ先生今年も神輿を担ぐ。。。。

この連休は
良い天気に恵まれ
田畑の仕事や、行楽も良かったのではないかと思います

そして、
私たちの町木之本でも秋葉祭という古いお祭りがあり
神輿が出ました


ダイ先生も・・・もうとっくに引退の年齢ですが
神輿を担ぎました


BlogPaint


しっかりカメラ目線で 笑えます・・・・

ほんの少しだけ担いだのだとか
それでも
今日は、膝が痛いとか
肩が痛いとか
あちらこちら悲鳴を上げていたよう・・・・

少しだけ私も後をついて木之本の町を歩きましたが
木之本の古民家が
少しずつ整備され

風情のある街に・・・・


19





眠りをよくするには・・・・・・・食事編

前回は眠りをよくするための
生活養生について書いてみました

今日は食事について書いて見ようと思います


眠りが悪いのは
やはりストレスがある場合が一番ですが
ミネラル・栄養不足も眠りが悪くなる原因です 

気の流れを良くする食材を
この時期積極的にとり

血液を補う食材と組み合わせることで
眠りをよくするサポートにつながります

また、眠りをつかさどる臓器は「心」
「心 」をサポートする食材とともに
上手に取り入れてみましょう

気の流れを良くする食材
 セロリ・三つ葉・春菊
 ミカンなどの柑橘系
 苦瓜
 あさり・しじみなど
 いか
 レバー・豚・鶏
 

血液を補い眠りをよくする
 棗
 枸杞の実
 
「心」をサポートする
 苦瓜・セロリ・ふきのとう・らっきょう

心を補う味は「苦」なので
にがい味のものは基本的に「心」を補います

毎日少しずつ取り入れることも
偏った体の状況のサポートになります

漢方薬の煎じ薬を作ることも多いのですが
いつも感じるのは

生薬と食材として使われるものも多いということです
そして、その食材に様な生薬を、それほど大量ではなく
乾燥したものを、時には1日分1グラム以下の量を煎じていただくことも多いのです

それなら薬用があるといわれている食材も、通常の量で
きっと効果があると思います


眠りを良くするには・・・・妊活で大切なこと

40歳以上になると、眠りが悪く妊活から遠のいてしまうというお話をしました

これはなかなか難しい問題です

でも、睡眠薬にだけは頼りたくないですね
できるだけ自然に眠れるような工夫をあきらめず・・・

 睡眠時間は7時間眠れるようにしましょう。


 1.眠る直前は、スマホ、パソコンなどを見ない

2.入浴は寝る2時間前までに済ませるようにする

3.夜に興奮するテレビや本を見ないようにする

4.夕方以降に心拍の上がる運動をしない

5.朝一番に太陽の光を浴びましょう

6.夏のクーラーは、就寝時28度以上で、
   熱帯夜の時は我慢しすぎず朝までつけた

ままにした方が熟睡できるというデータがあります。
  (27度以下でタイマー
をかけて眠ると、
             夜中に起きる原因になります)  


寝具1週間に1回は布団乾燥機などで乾かしましょう。
   ふわふわにするのが大切で
す。
   寝間着は木綿か絹素材で汗を吸うものにしましょう。

また次回はお食事について・・・・
書いてみようと思います 

40歳を超えても、大切なことは同じ

「妊娠したかもしれません」
そのように、お電話をいただいたNさん

報告をいただく直前
体温を見ながら
最近の様子を伺いつつ
「あ、これは妊娠される日も近いかな」
そう思って、そんな会話をさせていただいた直後のお電話

時々こんなことがあります

Nさんも、実感されたようで
去年風邪を良くひかれていたころ

「風邪をひいていると、妊娠できないし
流産も多いんですよ」

生理が来て落ち込むご様子にそんなお話を繰り返しさせていただいたこと
思い出しながら
「やっぱりそうでしたよね」
そのように、二人で納得していました

悩んでいる真っ最中は、なかなかそこまで思わないのですが・・・・ 


体調を整えること
体調が整ったら妊娠に近づく・・・

これは本当は当たり前のことなのですが
焦っていると
どうしてもそのような余裕がなくなってしまう・・・・

40歳以上になると
卵巣年齢が気になってしまい
体調を整えることよりも先に
「妊娠すること」中心で
風邪をひいていても、排卵期が来たらタイミング・・・・

そして風邪が悪化

これは、妊娠からどんどん遠のいてしまいます

子宝の臓器は「腎」
ストレスなどの気持ちにかかわる臓器は「肝」

妊活はその二つのフォローが大切

でも、肝と腎を養うためには「脾」がしっかりしていること

通常その3点をポイントにおいて漢方薬を考えるのですが
40歳以上になるとストレスが大きくなり

「心」に影響が及び、眠りが悪くなります

40歳以上になって最近眠りが悪い
以前より眠りが悪い

そんな症状がある方は
「心」のフォローは必須です

このフォローをしっかりさせていただくと
とてもいい効果が出てくるのです

がむしゃらに頑張るのではなく
やはり体の声を聴きながら
卵を大切に育ててあげること

結局それが
遠回りに見えて
近道になるのですね

わかっていても難しい
そしてそれでも心にとめてほしいこと・・・

ダイ先生は本日夜から九州へ!!
糸錬功の師匠のもとに行きました

さ!私も頑張って勉強しよ


「高齢・卵巣機能低下における中医薬治療の考え方」孫振高先生の講義

2017年春を迎え
子宝草のつぼみを初めて確認

つぼみは少しずつ膨らんできています
そして

妊娠のご報告を順調にいただき
1月から4月までの、初めて相談に来店された方より
妊娠報告をいただく方の人数のほうが多いという状況に

私にお受けできる数だけ
予約の制限をさせていただいているので
そのような状況になるわけですが


先日の高齢不妊の勉強会のために

いい機会なので
症例をいろいろ見直していました

もっと改善するべきところ
参考になるところ

いろいろ出てきて
これは、どれだけ時間を費やしても
時間が足りないと
呻いていました

中国では一人っ子政策が無くなり
今高齢の方の妊娠希望者が急増しています
そのため卵巣機能低下に関する
中医薬治療が注目されているようです

中国では
漢方薬(中医薬)は
卵の質を、改善すると考えられています

今日は休日
山東中医院生殖内分泌センターの「孫振高」先生の講義について
復習していました
処方は非常に基本に忠実で
日本においても大変参考になる考え方であり
処方も手元にある処方で十分フォローできる内容

          image


シンプルな処方構成です

そのシンプルな処方を使って
低反応卵巣
卵巣早衰(早発閉経)
卵母細胞の劣化・空胞
着床障害
排卵障害
黄体機能不全
習慣性流産
などの改善を考えていく・・・・

漢方を学ぶ者にとって
大変力になる話でした

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