レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

へその緒が太い赤ちゃんをご出産!

今日米原で大きな竜巻があったとのこと
お客様からも被害のお電話を伺い
驚いています

怖かったでしょうね・・・・・・
このような出来事
身近に起きることがあるのだと
思い知りました

早く、安心して住める状況に修繕されますように・・・


この雨の中、ご来店のTさん
私のところで3人のお子さまを授かられました

今は3人目でもう出産間近です

妊娠糖尿病の恐れがあったので
そのための漢方薬を服用していただき
少しずつ改善してきました

今日は出産直前の産前産後のお薬の服用方法のご提案

そのお話の中
先に生まれたお子さまのことのお話しについて・・・・・

「上の子は、へその緒が太くて!漢方薬のおかげですね」

そんはお話しに(*^-^*)

このように言われたこと
実は一人だけではありません

つい先日も
出産のあとのご報告の時に
お伝えいただいたところです

へその緒が太いということはとても大切なことです
へその緒は赤ちゃんが成長するための命綱
へその緒の太さや働きの違いは赤ちゃんの成長の違いに関わります

漢方薬の服用は、気と血を補い、血液の流れを良くしますから
妊娠初期のお母さんが、漢方薬の服用によって気血が補われ、流れが良くなり
その結果、へその緒が成長する大切な時期に、よい環境をはぐくめたのではないかと思うのです

漢方薬を服用して
出産のトラブルを防ぎ
元気な赤ちゃんを授かること

そんなお手伝い
これからも頑張りたいと思いましたよ

妊活相談のスケジュールは
ホームページからご確認くださいね(*^-^*)
漢方の本陣薬局


月経痛、生理不順、PMS、などの専門相談
5月から「ミカ先生の相談」を始めました

竹内美香穂
先生
の相談日

  ⇒
7月27日(金)、28日(土)
   8月24日(金)、25日(土)


ダイ先生、着々とブログ更新しているようです
 ⇒レガート日記 ヴィーナスへ行こう




「アトピーにおける、中成薬の応用」~劉桂平先生の講義

先週は大阪で大きな地震があり
そしてまだ余震が続く毎日、
亡くなられた方とご家族のことを考えると
とても心が痛みます。ご冥福をお祈りいたします

地震の前日
6
17日(日)の京滋奈中医薬研究会の定例会

後半は、劉桂平先生による

「皮膚病(アトピー)における、中成薬健食応用」についての講義でした


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劉桂平先生は皮膚病の専門講座担当中医学講師です

独自の食養生の考え方と

中成薬のアトピーの治療方法の講義については

定評があります

 

アトピーのタイプ

1.掻痒湿疹型

2.紅斑・びらん・乾燥型

3.白っぽい乾燥型

4.黒っぽい乾燥型

5.白っぽい寒がり型

6.乾燥ほてり型

6つの方に分けて、中医学的対応について具体例を挙げ、

わかりやすく説明していただきました。

 

アトピーになる原因として

飲食の不摂生、ストレス、睡眠不足(過労)などがかかわり

漢方薬を服用し、一旦アトピーが改善しても、

前述の不摂生などがあると

ある日突然悪くなったり、まったく元に戻ってしまったりすることがある経験から

養生の大切さを認識されるようになったこと

特に脾胃を強化させる必要性を実感していることを強調され

以下の養生法を勧められました

 

1. 煮物や和食を中心に

2. 旬の緑黄色野菜を火を通してたっぷり食べる

3. バランスの良い食事をとることが大切

4. 適度に運動する

5. 適度に汗を出す

6. 優しい日光を適度に浴びる(朝日、木漏れ日など)

7. 生活リズムを守る。(睡眠、食事のリズム)

8. 旬の果物、緑茶、紅茶を適量摂る

 

飲食の失調は疾病の主な原因であり、食養生をすることにより

漢方薬が効く生態環境を作るのだと話されました。

 

全ての養生法を実行するのは現代社会では非常に難しいのですが

常に意識して行動することと漢方薬と併用することで

少しでも早くアトピーのことを心配せずに過ごせる日が来ると思います

 

アトピーの相談は
ダイ先生が担当ですが
妊活希望の方に、時々アトピーの方もおられるので
非常に興味深い講義でした

漢方薬と食養生

妊活にもつながるお話・・・・です・・・・

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レガート日記ヴィーナスへ行こう

 


 

子宮内膜症のLUF(排卵障害)の中医学的対応

今回の山東研修は、外来研修のすさまじさもさることながら
5人の先生の講義をみっちり受けるという
大変内容の濃いものでした

1.薄型の子宮内膜に対する中医薬対応・・・・張建偉先生

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2.ARTにおける中医薬の応用    ・・・・張寧先生

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3.子宮内膜症のLUFの中医対策   ・・・・連方先生

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4.生理周期の調節と中医薬の応用  ・・・・孫振高先生

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5.連方教授の二至天癸方について  ・・・・孫金犮先生

(講義中の先生の画像を撮影し忘れました(^-^;)ので・・・・
代わりに懇親会でのツーショット

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研修の疲れもあり
途中つらいときもありましたが
何とか頑張りぬきました



2日目は連方先生の外来でした

3人目が欲しいという46歳の方
中国では珍しい相談です

連方先生の親戚の知人のようです

非常にプライバシーを気にされていたので
あまり記載できませんが
その方に何度も
「本当に3人目が欲しいの?」と
意思確認をされていました

本当に欲しいのなら

あまり検査もされておらず
必要な情報がそろっていないことに
いらだちを隠せません
親戚の方にも
当事者の方にも
「このようなことなら私は診ませんよ」と厳しい言葉

いつもは優しい連先生の
厳しい、凛とした対応
真剣な気持ちがあるからこそです


研修、講義について
あまりに内容が多いのですが

講義の中で特に印象に残ったことと
私自身今後気を付けるべきと思ったことは

連方先生の講義において
子宮内膜症である場合、排卵障害になりやすいということです

様々な要因がありますが
卵巣そのものが
子宮内膜症によって変化し
排卵しにくくなってしまう状況です

今迄の経緯で
腑に落ちることが多々あり
これは特に気を付けるべきことと思いました


漢方薬と体外受精の併用で妊娠続出!

本日研修から帰ってきました

病院での研修中は
目まぐるしい毎日です

連日早朝起床
深夜就寝(^_^;)

1日目の外来研修は
先日講演された
孫振高先生です

孫先生の患者数は事前に
覚悟していましたが

少しだけ私たちのために
診察をゆっくりしていただき
説明してくださる場面も

何より衝撃を受けたのは
次々妊娠の報告があったこと
少なくとも3人に一人は
妊娠の報告です!

体外受精においての処方のポイントは
講義でもあり
それが現実にいかされ
効果が出ていることが
よくわかります

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孫振高先生は、9年前の研修から
貫禄も出てきましたが
優しい雰囲気が残り

時々笑わせたり、叱ったり
誉めたり

カウンセリングも
人となりがにじみ出ていました

様々な角度から見習うことばかりです

あっという間に時間がたちますね

連方先生の講義、研修については
また次回に報告させていただきます  

帰国まで
連日余裕のない毎日で
お土産も買えず(>_<)

ダイ先生に
今回は申し訳ない
中国研修だったのですが

なにかないかなー



思ったんですけれど・・・・

さすがにネクタイは
飽きられ(._.)

元気で帰ってきたし
まあ、いいかな(*^-^*)

乗り継ぎの名古屋駅に
何かあるかな(^_^;)

ダイ先生のブログ
読むとね(._.)

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山東省につきました!

早朝に羽田を出発
長い道のりで、山東省につきました

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皆さんと様々な話ができるのも
また楽しい旅路てす

3人のお子さまをおいで
勉強に来られた先生の話を
伺い、昔の私を思い出しました

明日からハードな病院研修です

先日の孫先生の外来
もしくは、連方先生の外来
見学にいきますが、
何より今日も午前中だけで180人の
患者さんだったと、一足先に来られていた劉伶先生から説明を受け
どんな研修が待ち受けているのかと

不安もありますが
ワクワクも!

頑張らなければ!

山東中医薬大学附属病院 生殖・遺伝センターへ研修に行きます!

昨日は寒く、今日は暑く(._.)
体かついていきませんね!

いよいよ明日から
山東中医薬大学附属病院  生殖・遺伝センターにて、
9年ぶりに研修を受けます

今回は様々な理由で
行くのを躊躇しました

仲間の先生からの強いお誘いと
ダイ先生の応援で
行かせていただきます

感謝を込めて

素晴らしい研修になりますように!

ダイ先生のブログはこちら
      

FSHが100を越えた症例の検討

何回採卵しても、変性卵、空卵
何回移植しても 、妊娠できない

最近そのようなご相談が増えています。

昨日の、学術シンポジウム、
今日の不妊症エキスパートグループの勉強会
非常に有意義な内容の濃い2日間に
なりました

山東中医薬附属病院、中西医結合
生殖・遺伝センター
副主任医師、孫振高先生のインタビュー

写真はインタビューが始まる前
バタバタしていたので
こんな写真に(^_^;)
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通訳の秋本先生、孫先生、イスクラ産業副社長、陳先生

そして、午後からは、学術シンポジウム
今回、200人が集まり
各地区でも、中継され総勢300人以上の
大きな規模に!

孫振高先生の患者は、1日300人とのこと!!

その中で3ヶ月という短期間
当帰製剤で、先日お知らせした
体外受精を繰り返し失敗した難しい症例で臨床データーをとり、
妊娠率に、優位差が出たという発表

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確実に、子宮の様子が変化している
3D画像を、紹介されました

臨床データーは素晴らしいことです
1日300人という患者数だからこそできること
条件も世界に通用する方法であり
もう少しこの研究を進めて、
世界の学会でも発表しようと考えているとのこと


夜は懇親会
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劉伶先生、陳志清先生、連方先生、孫振高先生、張立也先生 

今日は
連方先生の講義

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女性は8期に分けてフォローするという考え方
 そして、最後に

孫振高宣誓による症例に、感銘しました

FSHが、100以上である38歳の女性
卵巣に全く卵がある様子がなく
更年期のような症状もあるところからのスタートです
2016年から、フォローを開始
2017年は症状は改善し、体調はよくなりつつあるも、
卵巣には卵が見えず
2018年3月9日まで卵巣の変化はない状態
1018年3月19日に卵胞11ミリが観察され
4月9日排卵済み!
そして、4月25日β―HCG538:3LU!
妊娠陽性!

孫先生も涙がでたと講演されました

つい先日心拍も確認でき経過は
順調のようです❗

孫先生曰く

「私が頑張ったのではなく
患者さんが頑張りました
長い間諦めず
変化のないときも!」

そのフォローの方法を拝見しても、
丁寧に処方を変更され

諦めず

孫先生もまた素晴らしいと思うのです

基本は
補腎滋陰
それに、補陽、疏肝を取り入れます

実は来週から、この山東中医薬附属病院に研修にいきます

これが研修先の生殖センターのスタッフ
とのこと!
DSC_0496


孫先生、連先生の診察に
9年ぶりに立ち会わせていただきます
非常に楽しみです‼️  

私が知らない間に
ダイ先生ブログをスタートさせているようです!

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体外受精において漢方薬を併用すること

27日は婦宝当帰膠40周年記念の学術シンポジウムが東京にて開催されます


当日様々な方の講演がありますが

山東省中医薬大学から、中医師の先生をご招待し
講演をいただきます

演題は
「当帰製剤の子宮内膜受容性に対する影響
   ~体外受精-肺移植反復失敗例における臨床監察結果~」



日本では漢方薬の臨床試験がままならないのですが
中国では体外受精と漢方薬を併用している病院が幾つかあり
山東中医薬学大学の産婦人科は、10年以上の歴史があります


2009年の中国研修先でもあり
その際に、漢方薬の服用で、卵胞の血流が改善し、子宮内膜の血流の改善も見られ
卵の質が良くなる可能性についてさらなる研究をこれから先もしていくと
講演された記憶があります

その時の研究対象である漢方処方が
日本にもあり
大変参考になりました

そのお話をしていただいた連方先生の第一の弟子である
孫振髙先生のご講演です
当日は連先生も来訪され

次の日は、私たち不妊エキスパートグループの
グループミィーティングに参加されるご予定です

よく体外受精何回も繰り返し
残念な結果になられた後

「卵の質を良くしたい」
「何回もチャレンジしたが妊娠できない」
「いつも子宮内膜が薄い」

そのようなお悩みで来店されます

漢方薬でお手伝いできること
どのような可能性があるか
今回の講演も大きなヒントになればと思います


ホームページをリニューアルしました!

昨日はとても暑く
今日は肌寒く・・・・

天気予報では北海道が28度

この気候、今はどの程度が正解か
なかなかわかりにくい状況 

このような時は自律神経は少し疲れ気味です

気候の変化に対応するよう体温をつかさどるホルモンはストレスホルモン・・・
ストレスホルモンは貯金のようなもので、遣われないときにコツコツ貯めるのですが
このように寒暖差が激しいと、どんどん貯金が無くなってしまいます

そしてとうとう貯金が無くなると風邪をひいたり
アトピーがひどくなってしまったり
蕁麻疹になってしまったり・・・・

このような時に大切なことは
やはり睡眠不足にならないようにすることです


前置きが長くなってしまいました

ホームページをリニューアルさせていただきました
ホームページ担当は竹内美香穂です
スマホ、パソコン、双方でさらに見やすい画面になりました
まだ一部未完成のところがありますが
順次アップさせていただきます!
  ↓   ↓   ↓
漢方の本陣薬局のホームページ

よろしくお願いたしますm(_ _)m


プロラクチンが高いと言われたら・・・

プロラクチン(PRL)は脳下垂体から出る乳腺刺激ホルモンで、
母乳を出すための大切なホルモンです。
母乳で育てている間は、育児期間で一番大変な時期。
心も体も余裕のない毎日が続きます。

そのようなお母様を応援する命を守るシステムとして、
プロラクチンが分泌されている間は妊娠力が落ちる仕組みになっています。


プロラクチン
(PRL)が過剰に出ると、
卵胞の発育を促すホルモン(卵胞刺激ホルモン=
FSH)の分泌が抑えられ、
卵胞の発育不良につながります。

また卵胞が発育した後、
プロラクチン(
PRL)によって排卵を促す黄体化ホルモン(LH)の分泌も抑えられ、
排卵がしづらくなります。

排卵後も体化ホルモン(
LH)の分泌抑制が続くため
黄体機能不全につながる可能性があります。

高プロラクチン血症は造精機能にも影響するため、
男性においても不妊の原因になります。
プロラクチンがゴナドトロピン(
FSH,LH)の分泌を抑え、
男性ホルモンでもあるテストステロンの産生が低下することにより、
造精機能が抑えられてしまいます。 

プロラクチン(
PRL)の正常値は15ng/ml以下ですが、
夜間に分泌が上昇するため、午前中の測定値が正常の場合でも、
午後から分泌が上昇し夜間に異常値になることもあります(潜在性高プロラクチン血症)
 

                                                                                        

原因として考えられるのは、
 1.間脳障害による場合
 2.不安などのストレスによって自律神経が不安定になる場合
 3.向神経性薬剤(精神安定剤
=ドーパミン(カテコールアミン)
     胃潰瘍の薬、抗ヒスタミン剤)の内服によってプロラクチンの分泌が促される場合
 4.甲状腺機能低下症が原因となる場合


があります。
異常にプロラクチンが高い数値を示す時には
脳下垂体腫瘍の可能性もあるので注意が必要です

 

間脳障害や、薬剤性、不安などのストレスによるものなど様々な原因で
プロラクチンが上昇したとしても、
大きな流れとして自律神経の乱れによるプロラクチン上昇と考えられます。 

病院の治療においては、プロラクチンを下げる薬を処方されますが
実は漢方薬でもサポートする方法があるのです

 
 東洋医学の治療方法に「回乳」という断乳の方法があります。
母乳育児を終えた女性に漢方薬を服用していただき、
プロラクチンを下げ断乳する方法です。
高プロラクチン血症の方にはこの「回乳」という考え方と
自律神経の乱れを安定に導く考え方の
二つの局面からサポートさせていただき改善を目指すのです。
この方法が実は意外と侮れません
体に優しい方法として、とてもおすすめですが
意外と知られていないのが残念です
プロラクチンが高いといわれたときに
どうしたらいいか考える時
是非試していただけたらと思います!


生理痛、生理不順、PMSの相談を女性専門員がお受けします

先日NHKのkローズアップ現代で
10代女性のアスリートの月経不順の記事を読みました

~10代女子選手に広がる 無月経・疲労骨~


以前より不妊カウンセリング学会で問題になっていましたが
ここまでひどい状況とは思っていませんでした

時々ある月経不順のご相談は氷山の一角だったのですね
とても大切な時期
漢方薬で少しでもお手伝いしたいと・・・・

もう一人の女性相談員
竹内美香穂は、東京での勤務時代、
多くの若い女性の悩みを受けてきました
月経痛、生理不順、PMS・・・

東京時代からはじめてたツイッターのフォロワーも3000を超えました!!

竹内美香穂についてはこちら
  ↓  ↓  ↓
竹内美香穂が新しい仲間に加わります」

月に2日間特別相談日を開催いたします
今月は
 5月25日(金)
 5月26日(土)
です


生理痛、月経不順、PMSでお悩みの方、ご予約お待ちいたしております(*^-^*)

黄体(ホルモン)機能不全と言われたら

妊活のご相談の中で
大切だと思うこと

やはり、卵の質を良くすること
精子を元気にすること

そして

子宮環境を居心地のいいお部屋に整えてあげること

この3つが、何より一番大切なのですが
病院の治療を拝見していると
その基本的なところからついつい離れがちになってしまっている

そう感じることがあります
例えば・・・・

病院の検査で

「黄体ホルモンの値が低いですね。これでは妊娠しにくいので
黄体ホルモンを補充しましょう」

これはとても一般的な流れです

ただ、この黄体ホルモンは、いったいどのようなもので
どのような時に出てくるのでしょう

以下にまとめてみました

卵が成長発育し、排卵に至ると
順調であれば、排卵後の残された卵の殻が、
黄体形成ホルモン(
LH)によって黄色く黄体化し
黄体ホルモン(プロゲステロン=
P)を分泌するようになります。

高温期の黄体ホルモン値は、
17ng/ml以上が望ましいとされ、
10ng/ml未満の場合黄体機能不全の可能性が高いといえます。


黄体機能不全と言われたとき、病院では黄体ホルモンの合成薬を処方されます

ただここで疑問が出てきます

黄体ホルモンは排卵後の卵胞から分泌するホルモンですから、
卵胞そのものの質は??
黄体ホルモンを出す力が弱い殻の中の卵ですから
あまりいい卵ではないのではないかなと思うのです。
そうすると、やはり妊娠しにくい可能性が出てきます
(もともと、LHが高い体質の方や、排卵誘発剤による治療を受けている方においては
有効だと思います)
「黄体ホルモン機能不全」と言われたら
まず一番大事なことは、やはりおおもとの「卵の質」を良くすること
卵巣を元気にすることなんです。

そして排卵しやすい環境を作ってあげることです
当然
その方法については
千差万別・・・・その方それぞれによって違ってきます
それが東洋医学の考え方です
でも、その方自身が元気になれば
新陳代謝が上がって、今はやりのミトコンドリアも元気になりますし
いい血液がたくさん卵巣に行き届けば
卵の質も上がってくるのです

今日もまた妊娠のお知らせをいただきました
どうか・・・・・
このまま無事育たれますように・・・

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