レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

良い年になりますように

年越しそばを用意し、食べ、後片付けをし
テレビを見ながら、みかんを食べ・・・・

12月では、今が
一番のんびりさせていただいております(⌒-⌒)

あわただしい12月でしたが
嬉しいご報告もあり
お手紙もいただきました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

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とてもかわいいこんなお手紙

ご出産のお知らせと
近況
私やスタッフへのメッセージ

今年もうれしいことばかりではなく
私自身もつらい気持ちになったこともあったのですが

このようなお手紙に救われ、1年を過ごすことができました

お正月
たくさんの方にお会いする機会があると同時に
妊活をされている方にとって、心無い言葉に傷つくことも・・・・

ちょっとしんどいですね

その気持ちが
少しでも和らぐ楽しいことに
出会える休みであればと思います


赤ちゃんが欲しいという雑誌に
掲載していただきました

何人かの方にアンケートもご協力いただき
口コミ情報も・・・

出来上がった雑誌を拝見し
口コミ情報に、たくさん書いて頂き
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです


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雑誌では
京都、足立病院の生殖内分泌センター 中山貴弘先生と
イスクラ株式会社 中医学講師 陳志清先生との対談の様子も掲載されています

「西洋医学と中医学の融合で妊娠力を高める!」

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その中での中山先生の話は
中医学の考え方に近いものがあり
大変共感いたしました

ぜひお読みいただけたらと思います


このブログを書いている間に・・・・
初詣の時間になり

今戻りました

皆さま、良いお年をお迎えください

懐かしい方のご来店!

たち吉の小鉢・お皿プレゼントのイベントも
無事終わりました

毎年とても人気のこのイベント

今年も初日から大勢の方にご来店いただき
スタッフともども嬉しい悲鳴

「私、体持つかしら・・・・」

そんなこともついつい口にしてしまうほど・・

何よりうれしかったのは
何年振りかの方々のご来店

「以前、婦宝当帰膠を服用していたのを思い出して
これは私に合っていたので」

「この季節には板藍茶と天津感冒片がかかせない」

以前妊活で来店され
お子様にも恵まれたあと
この時期に、忘れずに
お気に入りの漢方薬を、お求めに来られる方が何人もおられること


そして
様々な理由で
妊活を断念し、
一度は来店されなくなった後

「あの時服用していた漢方薬で
とても体調がよかったから」

そういいながら
こちらからのご案内のはがきで
再来店していただいた方も


本当にお祭りのような
たち吉の期間でした

週末
少しゆっくりしつつ
充電して来週からまた頑張ります

もうすぐ
クリスマス

スタッフが、シンシンずを、サンタさんにしてくれています



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赤いマフラーシンシン

白いマフラーシンシン


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そして、今年初お目見え
流行のスヌード!!

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みんなみんな
スタッフからのプレゼントです

ご家族で作られたとか


シンシンずも暖かくてうれしそう

たち吉プレゼントセール来週です!・・・漢方薬で3人に恵まれる!

12月に入り
最近はますます寒くなってきましたね

こちらはとうとう初雪⛄

次の日の朝
青空が広がり、うっすらと山に積もった雪が
きれいで
心洗われるようでした

そしていよいよ
来週1週間、たち吉のプレゼントセールです!
12月11日から16日(土)まで

やっと準備が終わりました

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先月から今月にかけて
妊娠の御報告が続きました

1人目からのご相談だったAさんは、
妊娠中から授乳中までずっと漢方薬を服用され2人目を授かられ
やはり授乳中から断乳まで漢方薬を服用

断乳のための漢方薬を服用すると楽に断乳できるので
その後のトラブルも少なく月経の開始がスムーズになります

その後、「3人目もできたら・・・」


「それは素敵!ぜひ頑張ろうね

そうお話しながら、数カ月
体温がとてもきれいに理想的になってきたので
そろそろ本格的に・・・・・

そう思っていたところ

「生理が来なかったので、妊娠検査をしたら陽性でした!」

そんなご報告をいただきました

1人目、2人目、3人目と

確実に妊娠までの期間が短くなっています

妊娠、授乳、断乳までしっかり漢方薬でフォローさせていただくと
体に無理が無く
妊娠しやすい体になっていかれるのだと
実感しました

産まれた赤ちゃんも

「肌がきれい」
「髪の毛がふさふさ」
「病気になりにくい」

よくそのようにお話をして下さいます。

今日も1人目の妊娠出産までかかわらせていただいた方から
2人目の御報告

この福が皆さんのもとに
降りますように・・・



本陣薬局の素敵なスタッフ

昨日はスタッフの神田さんの、勤続5周年記念パーティー🍺❤️

小橋さんに続いて、二人目の5年勤続お祝いです

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最近特に感じてるのは、時々いただくお客様からのお手紙に、

「スタッフの皆さんが親切で
それがよかった❤️」

そのような感想です

どのスタッフも
いつも笑顔一杯で
心の優しい人ばかり

みんな仲良く、かばいあいながら、楽しくお仕事していること

私も、その楽しい様子に
癒されています

お客様の辛いご様子にも
その気持ちをよくわかり
共感
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これは、何より嬉しいことです

このまま、チーム本陣で
力をあわせて
より良い漢方相談薬局を目指していこうと思います‼️


温め過ぎても、卵の質が悪くなる・・・

温活という言葉を
よく目にします

先日からぐっと寒くなり
せっせと温活されている方も多いのかなと・・・

少し前は
冷たいアイスクリームを気にせず食べたり
冷えたジュースや、冷たい食べ物でも
おいしければ、抵抗なく口にされている方も多かったのですが

最近、最初にご相談で伺うと
たいていの方は
「冷たい食べ物は控えています!」

そのようなお返事が

とてもいい傾向だなと思います

でも一生懸命のあまり
温め過ぎてしまって

電気毛布で
汗をかきながら寝られていたり

岩盤浴に通い詰めすぎたり

そんなときには
体温はギザギザ
低温期にもかかわらず、36.5度以上が時々あったり
排卵のころのオリモノが少なくなってしまったり

排卵のころのオリモノが少ないということは
体液が減ってしまって
すべての細胞のうるおいが奪われがちということ・・・

「水」の力は計り知れなく
「水」が不足した細胞は
老化への道が早まってしまいます

その結果
卵の質が悪くなるのです

温活し過ぎると
ゆでたまごちゃんに

今週はほっと一息
寒さが緩むようですが

12月体を冷やさないように
温め過ぎないように
上手に妊活できるといいですね!

寝る時のおすすめの温活
週1回布団乾燥機を使ってお布団をしっかり乾燥
寝る前のお布団の温めはほんのりと
(熱すぎると、汗をかいて寒さで起きることがあります)
羽毛布団は足元の熱を逃さないようにカバーをかける
寝間着は綿または絹素材に

「高齢不妊の対応と卵子の活性化」足立病院 中山貴弘先生ー後半

先日の続きです

老化危険因子の評価という内容について

心身のストレスによって、
「コルチゾール」が使われ続けてしまって減少し、
「副腎疲労症」の状態に陥ると

筋肉量が減り
うつ・記憶障害になってしまうのですが

不妊患者はこのような状況になりやすい
ホルモンバランスになっているとのこと

興味深いのは

「くよくよしたらまず歩く!」

このことが、実はコルチゾールが出すぎるのを
抑えることにつながる
ということです

最後に
糖化ストレスについての話

やはりここでも
糖タンパクのお話が出ました!

AGESは
人類最大の敵


そのように触れられ

活性酸素よりも悪い

という言葉・・・・

AGEsについては
前回8月の講義で、ちょうど話を聞き
以下のブログで紹介させていただいたところです
      ↓
卵子はよみがえるというお話し2

さらにこのことについて
真剣に考える必要がありそうです

そのほか
ここだけのお話の産み分けについて
まだまだホットな話題の
「着床に適した子宮内環境を目指して」というないようなど

時間が無くて紹介しきれないのが残念ですが
この内容を
周期調節法でどのように考えて対応していくか
中医学講師の劉伶先生、張立也先生、王愛延先生の講義

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まだまだ周期調節法は
進化が止まりません!


「高齢不妊の対応と卵子の活性化」足立病院 中山貴弘先生ー前半

ここのところの冷え込みは
厳しいですね・・・

急に冷え込むと
風邪をひかれる方が続出

急に冷え込んだ時は
「衛益顆粒」を服用・・・・
背中から首筋が冷えた感じがするときは
温まるまで3時間間隔ほどで服用するのがいいですよ


11月19日(日)20日(月)は
中医不妊症 上級コースのグループミーティングでした

1日目の内容は足立病院 生殖内分泌センター 中山貴弘先生を迎え
高齢不妊の対応と卵子の活性化という題名で講義をしていただきました


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中山先生は、2011年の米井嘉一氏による
アンチエイジング医学への期待
ー卵巣のアンチエイジングを考える
」という文献を
今でも参考にされているとのこと

その文献について
詳しく説明していただいたのですが
妊活をされている方にとって
大切な内容であり
漢方薬の考え方と共通する点も多く興味深い内容でした

興味をひいた内容は
筋年齢についての記述部分で

筋年齢とは単純に言いかえれば
筋肉量」で考え、筋肉量が多ければ筋年齢は若く
筋肉量が少なければ筋年齢は老化しているということにつながります

衰えやすいのは大腿筋体幹
筋肉量があれば、インスリン抵抗性を予防でき
糖化ストレス予防につながることになる

インスリン抵抗性を予防できれば
排卵障害を防ぐことができます。
つまり多嚢胞性卵巣症候群のかたにとっては
とても大切なことです

糖化ストレスを予防できれば
卵の老化を防ぐことができます

良く皆さんに
スクワットと、ドローインをお勧めしているのですが
これはさらにお勧めしなければ!

中山先生のお話は後半に続きます・・・・


卵の質をよくするために・・・AMHが低くても!

AMH(アンチミューラリアンホルモン)は
卵巣の老化程度の指標として、代表的な測定方法です

最近は
若い方でも測定される方も増えつつあり
30歳前半でも「AMHが低いので」

そのようにお話される方が見られるように・・・・!

確かにいい面もありますが
焦らない心で毎日を過ごすことがとても大切胃も関わらず

以前だったら
変に心配せず
ゆっくり体調を整えることに専念したほうが
妊娠に近付ける と思われるような方でも

「AMHが低いので、すぐに体外受精を始めました」と

30歳前半でも
相談に来られた時には
数回以上の体外受精をされている方も!


このAMHですが
「卵子がよみがえる」のご講演の際にも触れられましたが
フォローの方法によっては、AMHの改善も見込める可能性があるということ
これがとても大切なことなのです


卵巣の機能低下や
年齢的要因で妊娠しにくくなっている方ほど

焦らず、丁寧に卵を育ててあげること

上記が非常に大切です

治療を続けて疲れてしまっている卵巣は痩馬

痩馬に鞭を打って倒れてしまうまえに
大切に育ててあげるべきです

40歳以下でも
AMHが低いということは
もともと卵が少ない場合と
何らかの原因で早くなくなってしまったことに分けて考えさせていただきます


もともと卵が少ない場合
これはホルモンの力
「腎精」が不足している ということになりますから
この場合「血肉友情の品を使う」(つまり動物生薬)中国ではここを大切にし
夏先生も「亀板」「別甲」「鹿角」などの製剤を多用されていました

そして卵を大切に育むために眠りをよくするため
心を落ち着ける「寧心」の考え方のもとに
漢方処方を組み合わせ、ゆっくり静かに補う「補法」が中心の処方構成です

この時に、強い刺激は避けるべきです

これはとても大切な考え方であり
私もこの方法を基本として対応させていただきます

そしてもう一つ大切なことは
後者です

卵の減少が通常よりも著しい可能性もあります

この場合免疫性疾患が関連する可能性があり
そこを考え
「黄耆」の入った処方や
「キノコ製剤」などを服用していただくことも考えます

花粉症、アトピー、膠原病などの持病がある場合
注意が必要です


そして

二つの場合に共通して言えること

ストレスを緩和し
リラックスする漢方薬をサポート役にすることです

「肝」が自律神経と関係しますから
「疏肝」という方法でフォローします

「補腎」「寧心」「疏肝」

この3つのキーワードが非常に大切
これから先も
この方法と、活血を上手に組み合わせること

AMHが低くても
卵の質が良ければ妊娠につながる・・・・

そんな方にたくさん遭遇し
実感していることです


日ごろの養生の大切さを実感しました

またまた更新を怠ってしまいました

実はダイ先生が
「気胸」で入院した後
  ↓ ↓
ダイ先生のブログ
「ご迷惑をおかけいたしました」

これがまたまったく予期していないことに
「帯状疱疹」になってしまっていました

夏に古民家の大掃除を日曜日ごとに
頑張りすぎて疲れてしまったのですね

帯状疱疹も発見が遅れ一時期はどうなるかと思いました
(手術した側が帯状疱疹になるという、まったく予想していなかった出来事で
気が付かなかったのです・・・・)


気胸も
帯状疱疹も
睡眠不足、酷暑の作業による体の疲労、ストレスが原因です
まさかの病気の連鎖に
日ごろの養生の大切さ、身に染みて実感しましたよ

えらそうなこと
何も言えないなーと
大反省している私たちです・・・・

家に帰ると、「ちーん」という状態だったのですが
お店に出てきてたくさん元気をもらいました
お客さまがつらくても頑張っておられる様子や
スタッフとの何気ない会話

「感謝」の気持ち
「お蔭さま」の気持ち
いっぱいいっぱい感じました

その間様々な妊娠の御報告を受け
私自身はとても励まされました

また妊娠体験談のお手紙もいただいたので
いつかご報告させていただきます

そんな状況だったので
ブログの更新など
滞りがちでしたが
そろそろ新たな気持ちでスタートです

「お蔭さま」の気持ちを忘れず
心を込めて・・・・・

最後に
「どんなに良い漢方薬を服用していても
やはり養生は大切」です・・・・・

公式ツイッターのフォロワーが2000を超えました!

先日紹介させていただいた

8月からの新しい仲

竹内美香穂のTwitter
漢方の本陣薬局の公式Twitterにさせていただきました

中医学や漢方、養生法、薬膳、アロマ、ツボなど情報配信中

  ↓↓↓↓  

https://twitter.com/mikaho_takeuchi【不定期で市販の漢方薬を解説しています。】


そして嬉しいことに
フォロワー数が2000を超えました

これからも、楽しくお役に立つ情報を
ご紹介させていただく予定です

中医不妊症、中国研修 1日の患者は2万人!!


7年ぶりの、南京中医不妊症研修
夏先生が国医大使になられてからは
初めての研修です

正式名は 江蘇省中医院 南京中医薬大学付属病院と言います

http://www.jshtcm.com/index.php

中医薬病院とは、中医学理論、つまり漢方理論に基づいた診療を、行う病院のこと。

処方薬は、生薬が中心ですが、西洋薬も必要な場合処方され、手術も行われます
ここが日本と大きく違うところでしょう

南京中医薬大学付属病院は
日本の名古屋大学、東京大学で留学経験もある劉院長の努力で
年々患者数が増加し
今は一日の患者数は、2万人!
以前研修させていだいたとき、1万人と伺っていたので、もう倍ほどの人数です

あちらこちらに病棟が建ち並び、圧倒されたのですが、写真を撮る余裕も無く、本当に紹介しきれないのが残念
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以前は工事中だったビル・・・・
見上げるほどの高さに
患者数も納得です


[画像:80be0ea4-s.jpg]


夏先生は、名医堂の奥です

1回の診察料は500元 日本円で9000円ほど

これに薬代や、検査代が入りますから
一部の富裕層しか受診できない金額です

お薬代金はやはり
2万円近くするようですから
1カ月数万円以上必要・・・・


[画像:a7c5876c-s.jpg]

そんな高額にもかかわらず
来院するのです

御歳、88歳!
7年前に比べ痩せられましたが
変わらず元気に診察されています

この7年の間に
ますます雲の上の方になられたのですが
しっかり診察に立ち会わせていただき
最後に記念撮影

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今でも記念撮影させていただけるという
喜びのあまり
わたし、少し近寄りすぎてしまいました
あとから写真を確認して
「わー」と・・・・

でも温かい笑顔のご様子・・・
宝物に

しばらく、研修のまとめなど
業務は増えますが
早くまとめたい気持ちです

今日も遅くなってしまいました
早く寝なければ

少しずつ
生活を改善しようと思います・・・・


「卵子はよみがえる」というお話し2

4.AGE(終末糖化産物)が卵子を老化する
 
 AGEは糖化タンパクです
今話題ですが、平たく言うと、
タンパク質がひっついたもの。。。です

糖は、お砂糖パン、うどん、ごはんなどの炭水化物

このAGEを たくさん作って からだにためてしまうと
あらゆるところが 老化していきます

出来てしまったAGEから体を守ること、卵子を守ること

これが卵子の老化を防ぐ大きなポイントになるのですが・・・・・・

ここで、先生は 丹參 という生薬についてクローズアップされました

これは、大変興味深い報告です

小杉先生の話によると

丹参にはAGEs抑止作用があり、
それが卵子の育つ環境を良くし、質のよい卵子作りにつながるとのこと

丹参製剤ののAGE抑止作用については、
もう長い間研究されていることであり
私たちにとっては当たり前になりつつある話です 


排卵障害
長期閉経になってしまった場合
高齢の不妊の方などには
丹参を含む漢方処方を服用していただく必要性を感じ
服用をお勧めすることが多いのですが

結果としてこのようなたちでわかることが多いのは
大変興味深く感じました



そしてもう一つ
面白いお話として

原始卵胞の発育を活性化させる PI3K-Aktシグナル伝達経路

丹参が作用し、
それによって本来閉鎖してしまいそうな原始卵胞

新たに成長し始める ということです。

つまり今まで常識だった

「卵は減るばかり」

という考え方が覆され

卵を増やすことが出来るかもしれない
ということなのです

やはり、漢方薬の秘めている無限の力を感じます


その後は劉伶先生による
「卵巣機能低下(高齢)の中医学的対応」でした

ブログを書くうちに
時間はあっという間に過ぎてしまいます
皆さんに夜更かしをしないように・・・
そうお伝えしているのに


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劉伶先生のお話については
いつかお話したいと思います・・・



8月からの新しい仲間
竹内美香穂
Twitterにて中医学や漢方、養生法、薬膳、アロマ、ツボなど情報配信中

  ↓↓↓↓  

https://twitter.com/mikaho_takeuchi【不定期で市販の漢方薬を解説しています。】

9月24日(日)~28日(水)まで
中国南京中医薬大学付属病院産婦人科で研修のため
子宝婦人科相談を休ませていただきます
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