レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

2006年02月

ある看護師さんの話 妊娠できない?

少し前こられた看護師さんの勤務先の話
「この1年妊娠された方がいない。」
どういうことかしら。
「妊娠してもすぐ流れてしまう」

それが本当なら恐ろしいことです。
「1年こられている方を見ると、まだこの治療続けるの?」そんなことを思ってしまうとか・・・
そこの病院で勤務されている時間にたまたま妊娠された方がいないのかしら?

しっかり見られて入るわけではないでしょうから、
全く鵜呑みにするのは危険かもしれないけれど、

もしそれが本当にそうだったら本当に怖いことです。

治療そのものは体に負担がかかるし、期間が長ければ、よけいに妊娠の希は絶たれるし、

通っていられる方はどんな思いなのでしょう。

私達の習っている、治療による妊娠率の数字は、何処まで正確なものなのでしょうか?
荒木重雄先生によると、もう少し妊娠率はあるようだと思うのに。

情報開示がしっかり定着して、不妊治療の妊娠率もより正確なものが欲しいと思います。
私自身も、漢方薬だけでは無理そうなとき、
病院の治療と併用したほうがいいかもと思うことがあるし、勧めることもあります。
でも、そんな話を聞くと、安心して病院治療を勧めることができません。

看護師のKさんは、うちの2年前からのお客様。
遠方なのでずっと電話でのケアでお会いしたこと無かったけれど、
初めて来て下さいました笑顔

ゆっくりお話しできて本当に良かった。

割合と地方では有名な産婦人科のある病院勤務の看護師さんで、
産後の肥立ちが悪く、ノイローゼで、病気のデパートのような方でした。
電話でお話していても、訴えることが多くつらそうで、私もつらく思いました。

今では本当に元気になられましたねハート
何より、昔を振り返って、あの頃はひどかったと笑えるのですから。

Kさんの話は、ちょっとショックでした。
私自身、もう一度考えたいと思います。

どちらにしろ、もっと漢方の力、周期療法の威力を宣伝するべきだと、
心から思いました。

一人でも、幸せな方が増えるために!

Kさん。さあ2人目に向かってスタートですびっくり
                                                                                                                                      

卵胞が大きくならない(卵胞の大きさ)

Mさんとのお約束なので、ブログに卵胞の大きさや、
エストロゲンの数値について、わかる範囲でお答えします。

卵胞は3周期かけて大きくなります。
最初レベル1では0.2ミリほどの原始卵胞が、
排卵周期の5日目になるときには、5ミリ主席卵胞に成長します。

その後周期8日目8ミリになり
    周期10日目12ミリ

その後1日2ミリ程度の割合で増大し、13日目18ミリ
                        14日目20ミリ
                        15日目22ミリ

となり、排卵に至ります。 

そしてその成長速度は個人差があり、発育の早いもの、遅いものがあります。

              「不妊治療ガイダンス 第3版 荒木重雄 浜崎京子著」より

ですから、Mさんは同じ周期日の測定で、1ミリ小さいことをとても大きく捕らえていたけれど、半日測定日が違うだけで、1ミリ違うのだから、その大きさの違いで、心配になる必要は全くありません。  そんなことはもう気にしないことです.

Mちゃん、まずはその時(コウノトリの来る日)が訪れたことを、毎日イメージすることです。
私は「もうだめ」と思った事が何度もありました。何のことか分かるよね。
でもあきらめなかったの。イメージをし続けました。
急にはうまくいかないけれど、そのイメージが上手になった頃に、貴方を選んで、
やってくるのだと、あきらめず思い続けてね。

ぜひ一緒に幸せになりましょう!  サト

                                                                                                                                      

どうして不妊治療を急ぐのかしら?

少し前に来て下さった、26歳のSさん。

ご友人から聞かれて、子宝漢方が欲しいと来店されました。
Tさんからのご紹介です(Tさんありがとうございますハート

でも!話を聞くうち、心の中はどうして!という気持ちで一杯になってきました。

それはSさんにではなく、Sさんの治療に当たられたお医者様にです!

Sさんはまだ26歳。しかも結婚半年です。
Sさんが産婦人科に行った理由は、排卵頃より胸が痛いくらい張るので、
心配になられて行かれたのです。

なのにSさんが受けた治療は、排卵誘発剤の内服薬を服用することびっくり

どうしてですかはてな
Sさんはまだ26歳ですよ!
しかも結婚してからまだ半年ですよびっくり
ちょっとひどいのではないのですか?

私は薬剤師ですので、立場としてぐっとこらえて、Sさんには医者を変えなさいと、いうことはできませんでした。

今受けている治療が、どういう治療なのか、
不妊とはどう状態を言うのか、
まだ勉強中ですけれど、不妊カウンセラーだったらこういうだろうということをお話しました。


Sさんは結婚されてから、晩御飯の食べる時間が3時間も遅くなり夜9時に食べられるようになりました。
そして、2ヶ月前ほどに同じ頃結婚された方が妊娠されました。

そんなことが重なって、疲れと不妊の不安から、胸が張るようになってきたのでしょう。

そのSさんに、必要なことは、
胸が張ってきたのは不安と疲れとあせりの気持ちからだということ、
まだ不妊ではないし、治療はあせる必要は無いことなど説明してあげて、
安心させてあげることではないでしょうか?

プロラクチンの検査もせず、
いきなり、排卵誘発剤と言うのは、少し乱暴ではないですか?
女性の体はロボットではありません。
まだ自分の力があるかもしれないのに、そんなに簡単に手を加えていいものでしょうか?

しかもSさんはその薬が、体を治してくれるものだと思っておられました。

はっきり言って、排卵誘発剤は体を治すものではありません!
確かにどうしても必要な場合もあるかもしれません。
でもそれは、
どうしても必要な場合であって、服用期間に制限があるものであり、それは体にダメージを与えるものなのですびっくり

体を治してくれるなんて、あまりにも悲しい誤解ではないでしょうか?

患者は、お医者様の言いなりになるしかありません。
自分の体を人質にとられているからです。

不妊治療は簡単ではないと思います。
使う薬は同じでも、それぞれ人によって反応が違うため、結構さじ加減が必要だと思います。
副作用の違いもあります。

いかににダメージを少なく効果的に使うかがポイントでしょう。

お医者様選びは、大事ですね。

                                                                                                                                      

応援ありがとうございます!

O先生、昨日はお電話ありがとうございます!
人間不思議なもんで、「毎日見てるよ」と言われると、頑張って書こうと思ってしまいます!
それって不経済かしら。泣く子も黙るN学院のM先生がこんな事いっているのを見ると、怒るでしょうね笑顔
先生も早くブログ作ってくださいね!そしたら私も毎日見ますから!楽しみに待ってまーす!
ついでに、人気ブログランキングにもクリックして下さるともっと嬉しいです(^・^)ハハ・・・ちょっとずーずーしいかしら・・  サト
                                                                                                                                      

小学校性教育主任部会の講演

昨日は、くたくたに疲れて、すぐにも寝たいと思いましたが、
滋賀夕刊社から、
「原稿を宜しくお願いします!」
と、まあ予想はできていましたが、催促電話が・・困った

眠たい頭を鞭打ち、睡魔と葛藤しながら、原稿を書き上げたのは、朝の5時びっくり

つかれきったので、あと少しのところがどうしてもうとうとしてしまい、
まるで拷問のようでした・・

まだ最後のところができていなかったのですが、とても考えられる様子ではなく、
ダウン!2時間だけ仮眠を取って、何とか書き上げました。
そしたら、なんと今日から月経・・・!!!
さ・い・あ・く落ち込み

ここのところ、睡眠3時間ほどと言うのを続けていたので、体の重さは格別です。

そのうち罰が当たったらどうしよう・・。汗悲しい

おなかがなんとなくいやな感じです・・今回はさすがに痛みがくるだろうなあ・・しょうがないなあ・・


昨日は、伊香郡小学校性教育部会での講演でした。各小学校の性教育主任の先生がこられていました。

皆さん真剣に聞いてくださって感謝いたします。1時間半と言う長時間だったので、眠ってしまわれたらどうしようと思いましたが、結構最後まで付き合って下さいました。8005aabc.jpg

ありがとうございました花
昨日の話少しでもお役にたったらと思います。

実は男の先生が一人おられましたが、写真撮影者になってくださっていたので写っていません。写真ありがとうございます



                                                                                                                                      
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