レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

2006年10月

不妊と生活習慣 2 アルコール

今日は、少し寒い朝になりました。

空を見ると・・・

・・・北陸の空です・・・

つまり、晴れてはいるけれど、どんより雲がそこここに・・落ち込み

冬なるとこの雲が現れてきます・・

もう少し秋の空が続いて欲しいなー!


今日は、不妊とアルコールについてです。

妊娠を望む女性は、アルコールを制限しなければなりません。

どれくらい制限するかですが、

許容は範囲は、1?2回/週で、1回1?2単位です。

 ウイスキー シングル30ml・・・1単位

 日本酒   1合      ・・・2単位

 ワイン   1杯      ・・・2単位

 焼酎    1合      ・・・3単位

になります。                 佐藤孝道先生講演より


その影響は、 
   
   採卵数減少

   受精率低下

   移植胚数低下

   妊娠率低下

   自然流産増加

          などでデーターが出ております。


また男性はというと、

  1日3?4単位までの飲酒であれば、妊娠に影響する可能性は少ない

とのことです。


以上を参考にしていただけたらと思います。


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不妊と生活習慣 1  夫婦生活

不妊カウンセラー養成講座報告の続きです。

あまりに内容が濃いので、気になったことだけ報告させていただいてます

ブログの更新が無く、心配して下さった方には、本当に感謝いたします!

サトは元気で頑張っています!
時間がとれず、眠ることを優先にしていました!m(__)m

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2日目は
聖路加国際病院 女性総合診療部長・生殖医療センター所長である
佐藤孝道先生のご講演からでした。


非常に参考になることばかりで

そしてあまりにも気になることが多いので、

少しずつ店頭でもお伝えしていく必要性を感じました


最近特に気になることは夫婦生活のことです

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  これが不妊カウンセラーとしての推奨アドバイスですびっくり

  実際に来られる方に
  この話をすることが、どんなにかけ離れたことか落ち込み

  性交渉を義務のように感じておられる方が、

  非常に多いのが現実です。



男性も、女性も楽しむどころか、
面倒な仕事として捉えている方が多いように感じます


少し前にインターネットで、30台半ばにしてセックスレス夫婦になっているパーセントが、非常に上がってきているという記事を目にしました。

相談に来られる方も、つき2回以下の夫婦があまりに多く感じます。

妊娠の実績も、やはり回数が多い方のほうが、
早い段階で妊娠していただけます。

もしこの回数の少ない原因が、男性側の事情によるものならば、

男性の検査が必要です。

また検査が正常であっても、誤差が大きいことを考えると、

やはり自覚症状を大事にして、
正常な夫婦生活が営めるように、男性側の体調を整えることがとても重要です。


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40歳以上の不妊

大変ご無沙汰しておりました。

あまり長い間なので、わたしのことを心配して下さった方もおられたようです。

できるだけまた少しずつ書いていきますね。

3週続けて出張が重なり、書きたいことはあるのですが、
時間を上手につくれずにいました・・落ち込み

先週の日曜日は東京で不妊の勉強会に参加してきました。

結婚の晩婚化が進み、私のところでも40歳以上の方の相談がとても増えております。今回のテーマは40歳以上の不妊でした

年齢のことがあり、ホルモン治療が進むと若い方と違いすぐに反応が悪くなってしまい、
自力で排卵できなくなることが多くあります。

また卵胞が大きくなっても中に卵子ができず空卵ということもとてもあります。

そんな方が尋ねてこられるケースが非常に多いのが現状です。

Uさんは、現在45歳です。

結婚は早く、20代後半から不妊治療に入られました。

どうしても子供が授かりたく、ずっと頑張ってこられました。

長年の治療がたたり、40歳以降は卵がとれなくなり、ここに来られました。

このような時、卵巣は刺激を受け続けとても疲れている状態です。

Uさんには、疲れた卵巣を休め、
長年の治療で悪くなった血液の流れを良くすること、
そして、大変高ぶっている気持ちを静め自律神経を整える必要を感じました。

四逆散、婦宝当帰膠、杞菊地黄丸、冠元顆粒
亀板、そして、シベリア霊芝を中心に服用していただきました。

そして採卵に成功しました。

Uさんのゴールはまだ先ですが、いつかコウノトリが来られることを
心から祈るばかりです。

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不妊治療 知っておきたい薬の作用と副作用

一昨日から、不妊部会の勉強会のため、東京に出張していました。
貴重な土曜日休んで東京に行っただけのことはあったと思います。

40歳以上の方の不妊症例についての勉強会でした。
40歳を越えると、いろいろな問題が出てきます。

ホルモン治療の影響を受けやすいが、あまりのんびりもできない。
そこをあえて踏みとどまらなければならい時もあります。

急がば回れ


まさに心してかからなければならないと思いました。

では先日からの続きです。

不妊治療 知っておきたい薬の作用と副作用

ここの話は、なかなか聞かせてもらえないところですよね。
でもとても大切なことだと思います。
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 薬剤師として薬の副作用はいやというほど知っていますが



時には副作用覚悟で服用すべきときがあると思います。

ただ大事なことは、そのことを納得済みで患者さんが治療を受けておられるかということです。


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 真名瀬先生の話は専門用語がかなりのスピードで飛び交い、

ついていくのに必死でした。

でも非常に参考になりました。





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 クロミフェン(クロミッド)の副作用が大変有名になり、

やっと最近説明されるようになりましたが、

今でもメリットばかり強調され、
このデメリットが説明されないケースがあるようです。

女性は頑張って勉強する必要がありそうです。


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妊娠を希望するカップルに必要な栄養の基礎


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 自治医科大学附属病院 栄養部
 宮本佳代子先生です。

 「妊娠を望むカップルに必要な栄養の基礎について学びました。

 大変気になったのは、今女性の痩せが問題にんていることです。

 妊娠にとって致命的なのは、女性のやせすぎですが、

 20代の女性において実に20パーセント以上の方が、

 BMI18.5未満という統計結果になっていました困った

 

 しかも食事内容は、ご飯、パンなど主食が減り、

 たんぱく質、脂質が増えていると言う結果です!

 要するに主食は減らすけれど、お菓子はやめないという方です落ち込み

 主食の大切さは今までに色々な栄養雑誌で話題になっています。

 食事のバランスが崩れ、ダイエットの流行により必要以上にやせてしまった結果、
不妊症になる方も少なくありません。

不妊に悩む方で、心当たりの方は何が大切か考え自分の体を振り返ってみましょう。


もう一つ。葉酸を妊娠1ヶ月前から、妊娠3ヶ月は400ugを1日にとることが必要と話されました。




神経管閉塞障害のリスクを低減させるためです。

葉酸は、小松菜、ほうれん草などの青菜に多く含まれます。

青菜だけではどうしても不足する分を、サプリメントで補給することも大事とのことでした。

その他詳しいことは、また店頭でお尋ねくださいね笑顔


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