レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

2011年06月

御当地キューピー 龍馬

ずっと、梅雨に入ってからあまり雨が降りませんでしたが

さすがに、梅雨らしくなって参りました


雨は時には恵みの雨にもなります

色々な汚れを洗い流してくれたらいいのになあと思ってしまいますが

そうは簡単にいかないようですね・・・・・

失って初めて、日本の美しさを思います。


2月中旬、東北に行っていました

岩手から秋田、そして青森と縦断したところです

十和田湖で宿泊しました

その私がこんなに心痛むのですから

生まれ育った方にとって、これほど悲しいことはないと思います


先日お客様から

またまたかわいいキューピーをいただきました

高知のお土産です!
   
御当地キューピー 龍馬
        

重ならないか、心配しながら買ってきてくださったそうです

その気持ちがありがたく心にしみます


皆さんに支えられて、少しずつキューピーさんたちが増えてきました

なんか不思議な力を感じます☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;


流産はどうして起こるのか2


流産を繰り返す方の相談も

最近増えております

1回流産されたかたでも、やはり流産の経験はつらく

次の妊娠が怖くなることもあるようです

3回以上流産を繰り返した場合、習慣性流産といわれるのですが

年齢が高くなると流産率が高くなり

流産を繰り返す可能性が高くなります

こういう方には、漢方薬がとても役に立ちます。


先日の名古屋私立大学産婦人科学教授 杉浦真由美先生の講演で

大変腑に落ちたことがあります


習慣性流産の原因として

胎児の染色体異常、抗リン脂質抗体などが原因として代表的なものですが

私たち周期調節法のグループでは

多嚢胞性卵巣症候群も、流産の原因となるということを

南京で学んできました

ただ、産婦人科学会では、そのことに関して原因とはいえないと言う立場でした。


今回杉浦先生の御講演で、やっと納得できました


名古屋市立大学不育症患者1676組の原因を分類すると

胎児染色体異常    51%
抗リン脂質抗体     4%
偶発性抗リン脂質抗体 6%
内分泌異常       12%
  (うちPCOS      6%)


上記の結果から多嚢胞性卵巣症候群がかなり高い%になっています

杉浦先生は、流産になる可能性があることを明言されておられ
多嚢胞性卵巣症候群のかたはその治療をすることが、
流産の予防になる場合もあると言われていました。


東洋医学のできる範囲は見極めなければなりませんが
さらに自信を持って対応できる糧となります!

流産はどうして起こるのか

不育症という言葉は、今大変有名な言葉です。

 名古屋私立大学産婦人科学教授 杉浦真弓先生は

 習慣性流産に関して大変権威のある先生で 昨日はその講演もあったので楽しみでした。

膨大な資料とテンポある話に、ついていくのは大変でしたが

非常に参考になりました!

大事な基本を再認識した思いです!

漢方で出来ることも。 わからないことはまたまだありますが、

限界と思わず諦めずにいようと思います。

少しずつ

感想を書こうと思っています

40歳以上の子宝の悩み

今日は東京で不妊カウンセラー養成講座があり

 先週につづいての出張ですが 頑張って出てきました!

いつもの荒木先生の話をうかがいながら

生殖医療の倫理的な考え方が、随分変わってきたと思いました。

「 40歳超の不妊女性の対応」についての話でしたが、

卵子提供について、肯定的に話されているのが、非常に印象的でした。

日本で卵子提供が認可されれば、現在のように数百万という莫大な費用はかから無くなると思います。

いろいろ倫理面のフォローは必要だと思いますが, 様々な方の気持ちに寄り添っていると、

認可してほしいと心底思うことがあります。

いい方向にいくことを願ってやみません。
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