レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

2014年06月

私に出来るだけの力でサポートすること

スタッフのお庭が花盛り

きれいに生けてくれています
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5月、6月と妊娠報告が多く
驚いています!

43歳の方からの自然妊娠のご報告もとてもうれしいものでした

40歳も半ばに近づくと
妊娠の可能性が低くなることから
40歳以上の方の妊娠応援について賛否両論あります

平成28年からは43歳以上は
体外受精助成金の助成対象からはずされてしまいます

そこには、様々な背景があると思います
以前不妊カウンセリング学会において
40才以上を対象に不妊治療をされている病院のことを非難するような意見を
耳にしたことがあります。
「妊娠しないのに、治療を続けるのは営利主義だ」と

私のところにも、最近40歳以上の方が
本当に増えました・・・
口コミが多く、駆け込み寺のような感覚もあるのかと思います。

もう後がないと、体外受精、顕微授精、幾度も繰り返し
卵も取れなくなって・・・・・・
そんな方たちばかりです

私は「子宝に恵まれたい」その気持を純粋に応援したいと
切実な心の叫びを、精一杯サポートさせていただきたいと思うのです
どんなに可能性が低くても
一緒に悩みながら
傷つきながら
寄り添いたいと、心から思うのです

そうしながら、あきらめていたような方が
妊娠、出産される姿を拝見し
私も勇気をもらい、幸せのおすそ分けをいただきます

どうしても、授からないとあきらめたとき
「充分がんばった」
そう思えるお手伝いが出来たら
その方の、次の人生への一歩につながればいいなと思いながら・・・・

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宇治に行かれた方からの差し入れです
ここのお店は有名だとか・・・・
スタッフと大はしゃぎでいただきました 
申し訳なくもったいなく・・・・・
ありがとうございますm(__)m

子宝を望む方に漢方薬でできること



不妊カウンセラー養成講座で、
陳志清中医学講師が講師として演台に立たれました


漢方薬に対する興味が医療関係の方にも広がり
要望も高くなってきているようです

「漢方薬はなぜ効くか」という内容から始まりました

講演が終わった後、質問攻めに・・・・
時間が足りずお昼の休憩時間も質問の方に囲まれ
陳先生はお昼を食べれなかったと伺いました

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もともと正常な女性の体は
充分子宮に血液を送ってあげることができたら
赤ちゃんにふかふかのベッドを作ってあげることができます

「暖かく脈々と流れる、十分な血液」

上記の条件が必要です
このために漢方薬は大活躍します!!
結果としてふかふかのベッドを用意することができ
妊娠しやすい体に導きます

卵の方面から考えても

やはり血液という栄養をもらって
卵は大きくなります

そこにも充分な量の血液が流れていることが大切です
病院に通う多くの女性は
隠れ貧血であったり、治療やストレス不摂生などによって血流が悪くなっています
そこに漢方薬は効くのです

先月もたくさんの方から妊娠報告をいただきました
中には43歳の方からも!

そして・・・ある方からこんな可愛いお土産

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大和艦長キューピーです!!

ついにキューピーちゃんにおひげが・・・・・
でもそれもまたかわいく見えてしまいます!!

後ろのキューピーを引き連れているようです
でも・・・・こうやって探していただくそのお気持ちに
私は心をいただく思いです

 

必要以上のダイエットが、妊孕性と胎児に及ぼす影響

昨日から不妊カウンセリング養成講座に出席しています

不妊カップルの適切な意思決定のために 荒木重雄先生
セックスレス、性機能不全への取り組み方もあり、阿部輝夫先生
高齢不妊カップルに対する一般不妊治療   中島章先生
ART時代だからこそ一般不妊治療の再評価 辰巳賢一先生

上記については、もうかれこれ8年近くこの講座で学んできて
十分理解していること 
再認識したこと
現場での伝え方の難しさを、さらに考え込んでしまったこと・・・など・・

特に心に残ったこと

タニタ体重科学研究所所長の御講演

食養生のことについての話で
話の中心は

やせ願望の影響が
若い女性に広がり
妊孕性と、胎児の影響が出てきている可能性がある

ということでした

妊娠前、妊娠中
低栄養状態でダイエットなどをしていると
低体重児が生まれやすくなり

低体重児は糖尿病など
生活習慣病になりやすいというデーターが出てきているようです

「小さく生んで
大きく育てる」

今は、それは違うということが分かってきました
そのつけが、子供に現れてきています

女性の食生活が
子供の将来に大きな影響を与える可能性がある

これは取り返しのつかないことです
このことの重大さに気が付くのは
子供を産み育て始めて初めて分かることでもあるのですが

その時どんなに後悔しても
もう後戻りはできません

少し想像力を働かせ
食生活を見直していただけたらと再認識しました

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終わった後の仲間と食べたレストランから
東京タワーが見えました

今日は
中医周期調節法について
陳先生が講師としてお話しされます

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