レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

2018年06月

へその緒が太い赤ちゃんをご出産!

今日米原で大きな竜巻があったとのこと
お客様からも被害のお電話を伺い
驚いています

怖かったでしょうね・・・・・・
このような出来事
身近に起きることがあるのだと
思い知りました

早く、安心して住める状況に修繕されますように・・・


この雨の中、ご来店のTさん
私のところで3人のお子さまを授かられました

今は3人目でもう出産間近です

妊娠糖尿病の恐れがあったので
そのための漢方薬を服用していただき
少しずつ改善してきました

今日は出産直前の産前産後のお薬の服用方法のご提案

そのお話の中
先に生まれたお子さまのことのお話しについて・・・・・

「上の子は、へその緒が太くて!漢方薬のおかげですね」

そんはお話しに(*^-^*)

このように言われたこと
実は一人だけではありません

つい先日も
出産のあとのご報告の時に
お伝えいただいたところです

へその緒が太いということはとても大切なことです
へその緒は赤ちゃんが成長するための命綱
へその緒の太さや働きの違いは赤ちゃんの成長の違いに関わります

漢方薬の服用は、気と血を補い、血液の流れを良くしますから
妊娠初期のお母さんが、漢方薬の服用によって気血が補われ、流れが良くなり
その結果、へその緒が成長する大切な時期に、よい環境をはぐくめたのではないかと思うのです

漢方薬を服用して
出産のトラブルを防ぎ
元気な赤ちゃんを授かること

そんなお手伝い
これからも頑張りたいと思いましたよ

妊活相談のスケジュールは
ホームページからご確認くださいね(*^-^*)
漢方の本陣薬局


月経痛、生理不順、PMS、などの専門相談
5月から「ミカ先生の相談」を始めました

竹内美香穂
先生
の相談日

  ⇒
7月27日(金)、28日(土)
   8月24日(金)、25日(土)


ダイ先生、着々とブログ更新しているようです
 ⇒レガート日記 ヴィーナスへ行こう




「アトピーにおける、中成薬の応用」~劉桂平先生の講義

先週は大阪で大きな地震があり
そしてまだ余震が続く毎日、
亡くなられた方とご家族のことを考えると
とても心が痛みます。ご冥福をお祈りいたします

地震の前日
6
17日(日)の京滋奈中医薬研究会の定例会

後半は、劉桂平先生による

「皮膚病(アトピー)における、中成薬健食応用」についての講義でした


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劉桂平先生は皮膚病の専門講座担当中医学講師です

独自の食養生の考え方と

中成薬のアトピーの治療方法の講義については

定評があります

 

アトピーのタイプ

1.掻痒湿疹型

2.紅斑・びらん・乾燥型

3.白っぽい乾燥型

4.黒っぽい乾燥型

5.白っぽい寒がり型

6.乾燥ほてり型

6つの方に分けて、中医学的対応について具体例を挙げ、

わかりやすく説明していただきました。

 

アトピーになる原因として

飲食の不摂生、ストレス、睡眠不足(過労)などがかかわり

漢方薬を服用し、一旦アトピーが改善しても、

前述の不摂生などがあると

ある日突然悪くなったり、まったく元に戻ってしまったりすることがある経験から

養生の大切さを認識されるようになったこと

特に脾胃を強化させる必要性を実感していることを強調され

以下の養生法を勧められました

 

1. 煮物や和食を中心に

2. 旬の緑黄色野菜を火を通してたっぷり食べる

3. バランスの良い食事をとることが大切

4. 適度に運動する

5. 適度に汗を出す

6. 優しい日光を適度に浴びる(朝日、木漏れ日など)

7. 生活リズムを守る。(睡眠、食事のリズム)

8. 旬の果物、緑茶、紅茶を適量摂る

 

飲食の失調は疾病の主な原因であり、食養生をすることにより

漢方薬が効く生態環境を作るのだと話されました。

 

全ての養生法を実行するのは現代社会では非常に難しいのですが

常に意識して行動することと漢方薬と併用することで

少しでも早くアトピーのことを心配せずに過ごせる日が来ると思います

 

アトピーの相談は
ダイ先生が担当ですが
妊活希望の方に、時々アトピーの方もおられるので
非常に興味深い講義でした

漢方薬と食養生

妊活にもつながるお話・・・・です・・・・

ダイ先生のブログはこちら
  ↓  ↓
レガート日記ヴィーナスへ行こう

 


 

子宮内膜症のLUF(排卵障害)の中医学的対応

今回の山東研修は、外来研修のすさまじさもさることながら
5人の先生の講義をみっちり受けるという
大変内容の濃いものでした

1.薄型の子宮内膜に対する中医薬対応・・・・張建偉先生

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2.ARTにおける中医薬の応用    ・・・・張寧先生

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3.子宮内膜症のLUFの中医対策   ・・・・連方先生

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4.生理周期の調節と中医薬の応用  ・・・・孫振高先生

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5.連方教授の二至天癸方について  ・・・・孫金犮先生

(講義中の先生の画像を撮影し忘れました(^-^;)ので・・・・
代わりに懇親会でのツーショット

      _20180612_000004


研修の疲れもあり
途中つらいときもありましたが
何とか頑張りぬきました



2日目は連方先生の外来でした

3人目が欲しいという46歳の方
中国では珍しい相談です

連方先生の親戚の知人のようです

非常にプライバシーを気にされていたので
あまり記載できませんが
その方に何度も
「本当に3人目が欲しいの?」と
意思確認をされていました

本当に欲しいのなら

あまり検査もされておらず
必要な情報がそろっていないことに
いらだちを隠せません
親戚の方にも
当事者の方にも
「このようなことなら私は診ませんよ」と厳しい言葉

いつもは優しい連先生の
厳しい、凛とした対応
真剣な気持ちがあるからこそです


研修、講義について
あまりに内容が多いのですが

講義の中で特に印象に残ったことと
私自身今後気を付けるべきと思ったことは

連方先生の講義において
子宮内膜症である場合、排卵障害になりやすいということです

様々な要因がありますが
卵巣そのものが
子宮内膜症によって変化し
排卵しにくくなってしまう状況です

今迄の経緯で
腑に落ちることが多々あり
これは特に気を付けるべきことと思いました


漢方薬と体外受精の併用で妊娠続出!

本日研修から帰ってきました

病院での研修中は
目まぐるしい毎日です

連日早朝起床
深夜就寝(^_^;)

1日目の外来研修は
先日講演された
孫振高先生です

孫先生の患者数は事前に
覚悟していましたが

少しだけ私たちのために
診察をゆっくりしていただき
説明してくださる場面も

何より衝撃を受けたのは
次々妊娠の報告があったこと
少なくとも3人に一人は
妊娠の報告です!

体外受精においての処方のポイントは
講義でもあり
それが現実にいかされ
効果が出ていることが
よくわかります

DSC_0048


孫振高先生は、9年前の研修から
貫禄も出てきましたが
優しい雰囲気が残り

時々笑わせたり、叱ったり
誉めたり

カウンセリングも
人となりがにじみ出ていました

様々な角度から見習うことばかりです

あっという間に時間がたちますね

連方先生の講義、研修については
また次回に報告させていただきます  

帰国まで
連日余裕のない毎日で
お土産も買えず(>_<)

ダイ先生に
今回は申し訳ない
中国研修だったのですが

なにかないかなー



思ったんですけれど・・・・

さすがにネクタイは
飽きられ(._.)

元気で帰ってきたし
まあ、いいかな(*^-^*)

乗り継ぎの名古屋駅に
何かあるかな(^_^;)

ダイ先生のブログ
読むとね(._.)

ダイ先生のブログはこちら→レガート日記 ヴィーナスへ行こう

山東省につきました!

早朝に羽田を出発
長い道のりで、山東省につきました

DSC_0033


皆さんと様々な話ができるのも
また楽しい旅路てす

3人のお子さまをおいで
勉強に来られた先生の話を
伺い、昔の私を思い出しました

明日からハードな病院研修です

先日の孫先生の外来
もしくは、連方先生の外来
見学にいきますが、
何より今日も午前中だけで180人の
患者さんだったと、一足先に来られていた劉伶先生から説明を受け
どんな研修が待ち受けているのかと

不安もありますが
ワクワクも!

頑張らなければ!
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