今回の山東研修は、外来研修のすさまじさもさることながら
5人の先生の講義をみっちり受けるという
大変内容の濃いものでした

1.薄型の子宮内膜に対する中医薬対応・・・・張建偉先生

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2.ARTにおける中医薬の応用    ・・・・張寧先生

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3.子宮内膜症のLUFの中医対策   ・・・・連方先生

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4.生理周期の調節と中医薬の応用  ・・・・孫振高先生

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5.連方教授の二至天癸方について  ・・・・孫金犮先生

(講義中の先生の画像を撮影し忘れました(^-^;)ので・・・・
代わりに懇親会でのツーショット

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研修の疲れもあり
途中つらいときもありましたが
何とか頑張りぬきました



2日目は連方先生の外来でした

3人目が欲しいという46歳の方
中国では珍しい相談です

連方先生の親戚の知人のようです

非常にプライバシーを気にされていたので
あまり記載できませんが
その方に何度も
「本当に3人目が欲しいの?」と
意思確認をされていました

本当に欲しいのなら

あまり検査もされておらず
必要な情報がそろっていないことに
いらだちを隠せません
親戚の方にも
当事者の方にも
「このようなことなら私は診ませんよ」と厳しい言葉

いつもは優しい連先生の
厳しい、凛とした対応
真剣な気持ちがあるからこそです


研修、講義について
あまりに内容が多いのですが

講義の中で特に印象に残ったことと
私自身今後気を付けるべきと思ったことは

連方先生の講義において
子宮内膜症である場合、排卵障害になりやすいということです

様々な要因がありますが
卵巣そのものが
子宮内膜症によって変化し
排卵しにくくなってしまう状況です

今迄の経緯で
腑に落ちることが多々あり
これは特に気を付けるべきことと思いました