レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

不妊・不育症

寒くなる前の今の対策

昨日あさイチで

「クイズとくもり もっとホットに!ぽかぽか防寒術」

という番組をやっていましたね
冷え対策は5分前から・・・・

マスクもマフラーも
出掛ける5分前からつけて行動する

なかなか面白いお話でした

これで思ったのが
この時期、

「起きたらすぐ
 婦宝当帰膠などの漢方薬
 まず温かいお湯で服用すること」


それが、朝から温かくすごす
大きなポイントだったということです

自分の体験から
良く店頭でお伝えしていたのですが
納得しました

そして・・・・
もっと大きく考えると

寒くなる前から
体を温める対策をすること


同じだと思います

明日から
とても寒くなりそうですね!

今日はいつもより少し多めに
温かい漢方薬
服用したほうが
気候の変化のストレスに負けずに過ごせると思います

これは妊活にとても大切なことですね


妊活相談のスケジュールはこちら
本陣薬局の今月の予定

今年からスタートした
竹内美香穂先生の相談日:月経痛、生理不順、婦人疾患、PMSなど
専門相談
 12月14日(金)、15日(土)  

先生、ブログはこちらです
 ⇒レガート日記 ヴィーナスへ行こう



今年も年末恒例
たち吉お皿・お鉢プレゼントセール

12/10(月)~15(土)




妊活は胃腸を丈夫にすることから

今日は京都で劉伶中医学講師の
講義でした(*^-^*)
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女性の宝という題目です

ところで、
私は最近快便💩🎵


これは
ずっと続けている
婦宝当帰膠と
最近まで続けていたラブレファイバー
そして

一昨年母から分けてもらった
糠床でつけている
おつけものが良いのではないかと
思います

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昨日のぬか漬け(*^-^*)🎵

何でも
おつけものにしてしまいます❤️

腸の環境大切ですね

ところで、
その腸内環境と

胃の消化機能を、
私は妊活でとても大切にしています

妊活で悩む方は
胃腸が弱いかたがとても多いですね

胃腸が弱いかたは
しっかり胃腸を元気にすることからスタート!

先日も
胃腸が弱かったAさん
胃腸をしっかりフォローすることから始めたところ
妊活漢方にいたるまえに妊娠されました(*^-^*)

ところが
胃腸が弱くても
ご自分で気がつかれていないかたが
おられます

まずは
周りと比べて
食事の量が少なかったら
胃腸が弱い傾向があります

あまり食べていないのに太ってしまう方
食べても食べても太らない方
どちらも胃腸が弱い印です

長期にわたる
間違ったダイエットで
胃腸が弱ってしまっているかたも(*^-^*)

1.和食中心
2.発酵食品( おつけもの 納豆   麹食品)
3.朝の温かいお味噌汁
4.出来ればなるべく早い夕食

おすすめ妊活生活です(*^-^*)

私は4ができていないので(^_^;)
そこは、消化をよくする
漢方薬に頼っていますが🎵

劉伶先生のお話は
機会があればまたのちほど✨


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専門相談
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体外受精反復不成功難治症例への取り組み~神戸元町夢クリニック  松本恒和先生の講義より

先日からの続きです

私が周期調節法で妊活相談をするうえで
とても大切にしていることは
東洋医学的な体調判断と
基礎体温の動向は当然ですが

不妊治療をされている場合は、
1.現在のホルモンの数値的な変化
2.西洋医学的な不妊症の原因
 (婦人科疾患の状況)
3.不妊治療の方法

以上3つのことを確認しながら
漢方処方を考えさせていただきます

そして、上記について深い知識の基礎となったのが
不妊カウンセリング学会での講習はもとより
不妊専門クリニックの先生による講義と治療方法です

特に非常に深い学びの基礎となっているクリニックの先生のお一人が
神戸夢クリニックの松本恒和先生です

今回の講座で3回目です

「体外受精反復不成功難治症例への取り組み」についての講義でした

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何度体外受精にて移植されても妊娠につながらない方は
私にとっても大きな課題です

以下簡単に内容について・・

原因には

子宮因子
内膜ポリーブ
粘膜下筋腫
菲薄化内膜
免疫因子

などがありますが

子宮因子として
子宮内細菌叢(子宮内フローラ)が注目されています

子宮内は良好なラクトバチルス菌(乳酸菌の一種)が90%以上の場合
妊娠につながりやすいとのこと

このラクトバチルス菌を増やすために
「内膜スクラッチ」をする方法がとられています

また卵管水腫がある場合
排卵の後卵管の蠕動運動が起こり
水腫内の液が子宮に流れ、着床の時期に
その状況によって卵が流れる原因になる可能性があるようです

免疫因子に関して

Th1/Th2のバランスにおいて
Th1優位の場合、流産につなりやすい環境
TH2優位の場合、妊娠継続しやすい環境

西洋学的には
臓器移植の際に使用する、タクロリムス(プログラフ)を使用して
妊娠に導くようにする

プレドニンを使うこともあるが
プレドニンは様々な副作用の恐れもある

プレドニンよりタクロリムスのほうが強い効果が期待できる


子宮内のNK細胞
による働き・・・
子宮内のNK細胞は
栄養膜細胞と共に子宮のらせん動脈の血流を増やそうとする
(着床に非常に大切な働きです)

ERA(Endometrial receptivity array)
着床のタイミングを調べる方法は、排卵後の日数に応じた内膜の変化
内膜RNA発現日付診を見ることによって、着床のタイミングを調べる検査

この検査をすることによって
妊娠率を高めようとする不妊施設が徐々に増えてきました

ただしこの検査は
毎周期、同じ日に同じものが発現するという大前提です


このほか
卵巣因子として
多嚢胞性卵巣など・・

上記方法について
前回ご紹介させていただいた
東洋医学での方法について
漢方薬での対応方法での可能性について
あらゆるところで考えられる部分があり

また、病院での治療方法についての疑問点など
今までの疑問点や
良くわからなかった点など
理解することが出来
非常に有意義に時間を過ごすことができました

当帰製剤と子宮内膜受容性の改善・・・・西洋医学との併用

9月にblogを更新した後

初めて1カ月以上もブログを更新できませんでした

また少しずつ更新を始めようと思います

11月4日・5日は、中医不妊症上級コースの勉強会でした


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数例の症例発表の後
張立也先生の講義です

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当帰製剤による子宮内膜受容性の改善について
データーをもとにした内容です

最近、着床障害と子宮内膜炎について注目されています

「RIF=反復着床不全」といい、繰り返し胚盤胞を移植しても
妊娠に至らない原因は・・・・?

西洋医学的には
抗核抗体や
抗リン脂質抗体などの免疫素因はよく知られていますが
子宮内膜の慢性炎症が注目されているようです

また、子宮内の血流量も関連します
子宮内の毛細血管がゴースト化してしまうと
着床不全につながる可能性があります

上記の状況に関して

当帰製剤を使用し、
免疫的素因、
慢性炎症素因
血流量素因
それぞれにあった対応方法で
漢方薬を組み合わせ改善につなげる考え方について
復習もかねての講義でした

血管のゴースト化について・・

以前
「高齢になると、子宮の中は真っ白だ」と、
足立病院生殖内分泌センターの中山先生がおっしゃられていたことが
印象的でした

若い方の子宮内はピンク色

白いということは血が通っていないということですね

大切なポイントだと思います

繰り返し移植しても妊娠できないという状況で
漢方薬を併用することによって
子宮の環境を改善し
妊娠へつなげること

それを実際に実行し
驚くほどの実績につなげていたのが
山東中医薬大学附属病院産婦人科でした

西洋医学と
漢方の併用
もっと周知されるよう私も頑張ります!

次の日は
神戸元町夢クリニック 
松本先生による
「体外受精反復不成功難治症例への取り組み」についての講義です
今日はもう遅くなりましたので
次の機会に・・・・・

おやすみなさい・・・

竹内美香穂先生の相談日:月経痛、生理不順、PMSなど
専門相談
 ⇒
  11月9日(金)、10日(土)

先生、ブログはこちらです
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妊活に、風邪は大敵!

「処暑」が過ぎると、朝晩が涼しくなり
過ごしやすくなるはずなのですが・・・・

どうも、今年はすっかり火の神様に好かれてしまったようですね

暦の上では秋なので
秋の養生が大切
ただ、猛暑の時は少し違います

まだこの暑さの中
しばらく、夏の養生を続けることになります
いい加減飽きますけれどね

ただ、このような時
気を付けなければいけないのは
急激な気候の変化です

秋の空気は乾燥

空が高く感じ始めるころ
空気も乾燥し始めるので
朝晩の気温差が大きくなります

のども乾燥しやすく
このような時に
風邪をひいてしまうのです

風邪をひくと
活性酸素が体に急激に増え
卵子の質を悪くするきっかけにつながります

妊活にとって
風邪は最大の敵です
なるべく長引かさないようにすることが
とても大切

朝起きた時、
鼻水、くしゃみが気になったら・・冷えの風邪対策
寒気がするとき
 
 ☆襟足から下の背筋10cm位のところに生姜のおろし汁を数回たらして擦りこむ。
   その上にカイロをあてて温める。 

 ☆夜寝る前に生姜湯で10~15分両足を温める。


漢方薬の復習編
  このときの漢方薬は衛益顆粒葛根湯
でしたね。
  私は葛根湯に地竜が入ったカゼコールがさらによく効いてくれるので、
  葛根湯といえば、カゼコールをおすすめしています!何よりも味がおいしいですから

  

のどの痛みが気になったら・・・・炎症の風邪
 
 ☆きゅうりをすりおろして、はちみつ、葛と混ぜ、熱湯の溶かして冷ましてから服用する
 
  ☆ 咳が強く高熱のとき、生れんこんをすり、そのしぼり汁を湯のみ6分目くらい飲む。

  ☆ 38℃以下に下熱したら一度熱を通したものを飲む。
  
  ☆ れんこん粉末(自然食品店などにあります)を小匙すりきり1杯を100くらいの水でとき、

    ちょっと熱をくわえて飲む。


漢方薬においては、
初期では「天心感冒片」(銀翹散)がおすすめです
天心感冒片が特に便利なのは、板藍のど飴と舐めると、1回だけでも
のどの痛みが和らぎ効果を感じ
こまめに舐めることにより、かなり改善することが多いのです





上記の風邪に合わせ
すぐに風邪の漢方薬を服用できるように
手元に用意し、上手にこの季節を乗り切りましょう

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