レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

習慣性流産

春に向けて

少し前に、自宅のパソコンとルーターが同時に壊れてしまい
ブログのアップもできないでいました

2月4日の立春から
またまた急に寒くなってしまいました

今日も雪がちらちら
余呉から来たスタッフ(木之本よりも山際です)が

「雷なっていましたよ

といったのですが

「まさかね・・・」

と言っていたら
雪が・・・・・

この気候の現象は裏切らないというかなんというか・・・・

月の満ち欠けも、体の調子と深く関係し
月が満ちてくると体も少し元気になり
新月の時は少し疲れやすいと
漢方の考え方にあります

漢方薬の服用はその現象に応じて服用するとさらにいい効果があると
少し考えることがあります

そして、今は立春のあと
月が満ちてくるとき
何となく元気になってくるころなのですが

春は体を動かし始めるといいのです
今日のような寒い日には
少しつらい課題ですが
お天気のいい日はなるべくお日様の下で体を動かす機会を増やしましょう
ただのお出掛けでもいいですよね

気を取り直して
少し体を伸ばしてみようと思います

いま不妊婦人科中国研修のまとめをしているのですが

流産を繰り返している方には、性格的な特徴がある

1.夫婦喧嘩をよくする
2.神経質

そんな特徴が中国ではあるのですが
日本ではどうですか?と聞かれたのを思い出しました

日本では神経質というか
とにかく気を使いますよね

そして、ストレスいっぱい

これは流産だけではなくて
妊娠できない方にもあたはまるところでもあります

体を良く動かすと
気の発散につながり少しでもストレス緩和につながります



何か体を動かすことをはじめてみましょうね(*^-^*)
 

流産予防の漢方薬

今月は、遠方からの新規のご相談多く
7月に続いて、初めて来店される方がとても多く
余りに毎日が飛ぶように過ぎていき
なんて早い1か月だったかと思います

そして・・・
何かあるのでしょうか
初めてのご相談に比例して
妊娠報告も、急に増えたので
にぎやかな1か月

夏の暑いときは
体調も悪いことが多いため
妊娠報告が減る時だと思っていたのですが
逆のように感じました

その中に悲しいご報告もあり
せっかく妊娠されて大喜びした後
私自身も、重い気持ちになることもありました

「流産ゼロ」

これが私の課題なのです

「染色体異常だから仕方なかった」


よくそのようにお医者様から説明を受けることがあります


本当にそうなのか・・・・

そんな風に疑問に思うこともしばしば

「言い訳?」

疑いたくなることも多いのです

流産予防の漢方薬の考え方があります

やはり、安定期まで
手を抜かずフォローし続けることは
大切だと実感することも

病院治療で妊娠された方は
ホルモンのバランスが乱れがちです

おなかの赤ちゃんが独り立ちできるまで
自然の妊娠より手厚くしてあげるべきだと思います

ただ、ホルモン治療の継続は
赤ちゃんの異常につながりかねません

ホルモンのバランスが安定するころが
12週を超えるころ

この週数が目安だと思っています

「安胎の漢方薬」
として、古来2000年ほど前から
流産予防の漢方薬の考え方があり
おおまかには

1.出血を防ぐ
2.下腹痛を和らげる
3.お腹の張りを緩和する
4.悪阻を軽減する

上記に分けてフォローします

何より、妊娠中に漢方薬を服用すると
体調が良くなるきっかけになり

「元気な赤ちゃん
お肌のきれいな赤ちゃん
賢い赤ちゃん」

上記の利点があると
10年前、広州中医薬大学付属病院の研修で
実例を挙げて教えていただきました

実際そうなのではないかと思われる感想を
お客様から時々いただきます

そうだとしたら、こんないいことはないですね

いずれにしろ、元気をいただいたこの1か月

経験をもとに
「流産ゼロ」を目指したいと思いました
 

辛くて当たり前。会いたくなくて当然

先日流産したばかりのKさん
二人目不妊です

「妊娠している義理の妹が遊びに来て
出産経験者の私にいろいろアドバイスをもとめられて・・・・」

とてもつらそうでしたが
頑張って相談に乗っていたようです

流産したばかりで・・・・・

「心が狭いかなと・・・・でもがまんするのが・・・」


こんなこと、時々伺います

でも、我慢する必要はないと思います
辛くて当然

言えないこともありますね

だから、こういう時は
会わないようにする工夫してもいいと思います

悪気がないのでしょうね・・

でも
もう少し状況をわきまえるべきなのに・・・・・
若さや、経験の浅さでこのような罪を犯してしまうのでしょう
私も若いころ、同じ状況を作っていたかも・・・・・

でも自分がどれだけ相手を傷つけているか
真実を知ったら、とても後悔するかもしれません

そんな状況を作って
しこりを残すより
避けるほうがずっといいと思います

なるべく会わないように・・・・・
「君子危うきに近寄らず」ですね

ちっとも心が狭いなんてことはないのです


先日またまたおいしい差し入れをいただいてしまいました

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大好物です

福井県出身のスタッフが
このお菓子を懐かしがって
いろいろ思い出話を聞かせてくれました

余計においしそうに感じます

流産の時こそ、心とからだをケアする大切さ


昨日から暑い日が続きました
気温差が激しく、少し疲れますね・・・・・
ただ、差し引きしても今が一番いい季節

実は私の誕生日月です

5月は1年のうちで一番大好きな月です
(年を重ねるのはおいておいて・・

妊娠のご報告もいいペースで頂き
私の励みになっています

先日無事安定期に入った方から
いただいた差し入れ

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スタッフとともにとてもおいしくいただきました

このようなお菓子は食べだしたらとまりません
あっという間にお腹に・・・・
皆さんにえらそうなことは言えないですね

妊娠のご報告の裏で
やはり流産のご報告もいただきます

先日の記事の方はすぐに立ち直り
前向きな気持ちで来店していただいたのですが

なかなか立ち直れない方も・・・・
当然ですね・・・
本当にほしくてほしくて仕方なかったところ
念願の妊娠!
でも・・・・大きくならない・・・・

言葉では言い表すことの出来ない
胸の中の大きな苦い塊がある感覚・・・・

様々な経験をしている私ですから
想像することは出来ます

ただ
少しでも早く立ち直り
少しでも早く漢方薬を服用して
体調を整えていただくこと
実はそれがとても大切です

傷ついた内膜を修復していく大切なときに
漢方薬を服用されることは
その後の妊娠のためにもとても大切です

たった一度の流産の後妊娠しにくくなってしまうこともあります
逆に、1回の妊娠がきっかけでその後妊娠しやすいからだになることも・・・・

すべては流産後のケアにかかっています

もっとその先の経験を一緒にさせていただいている私の立場から
次に目を向けていただけることの大切さを
どうお伝えできるか
ともに傷つきながら
心痛めながら
祈る思いで、お話させていただこうと思います

実家の庭ではお花盛り

            
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実家ではゆっくり時が流れていたことを
懐かしく思い出します

たくさんのお花が、応援してくれているようです

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中国不妊症研修 習慣性流産

10月14日(月)帰国
元気に店頭に立つことができました!

10回目の中国中医不妊症研修

今回は習慣性流産についての研修です
研修先は西安陝西中医学附属病院婦人科

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習慣性流産の治療で有名です

総合中医病院ですが
院長は婦人科の賀主任
今回の外来診察研修も、賀主任の外来です!

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賀主任医師

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ちょっと偉そうかも・・・・
自信たっぷりの雰囲気でした!

外来研修は、一例ずつ丁寧に症例検討していきます
私はA班・・・
優秀な若手の先生や
団長もA班だったので
いつもより気楽に・・・・・・

「当院は流産の予防率は100%に近い!」とのこと!

内膜が薄い症例
免疫性不妊の場合

質疑応答もあり
本当はもっと時間が欲しいと思いました

後半は病棟研修

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2例の症例について
症例検討

脈診も・・・・・・
舌診も・・・・・・

点滴の内容は
麦味参顆粒と同じ処方
生脈散

内服薬は
寿胎丸加減法

詳しく説明してくれました



ところで・・・・

なんと!

ダイ先生のブログ
1年2か月ぶりにスタートです!

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よろしく・・・・!









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