レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

腫瘍

星火霊芝宝 アガリクスってどう?  破壁霊芝胞子

少し前、アガリクス、メシマコブ、プロポリスなどの記事が
朝日新聞1面に掲載されました。

 この問題については、引き続き注意深く検証されるべきことと思います。
 いずれにしろ、こういったものの需要が増えてきて、
無視できない状態だからだと思います。
そういう意味では、良い傾向だと思いますが、
検証の仕方によっては効果あるものも、
効果がないと判定され、クレスチンのように追い出されてしまうことにもなりかねません。

あらゆる意味で、やっとスタートラインに立ったところかもしれません。

私は、アガリクスについては賛否両論だったので、
どうしても必要と頼まれた時のみお渡ししておりました。

確かに、新聞広告や、本などを見ていると、あまりのやり方に
疑問を持っていたからという理由もあります。

メシマコブは全く扱っていませんでしたが、
同業者の間では、定評がありました。
私の尊敬する先生は、よく使っておられるようです。

ただ、他の方法があるので、とりあえず様子を見ていました。
これからも情報を集めていきたいと思っています。

健康食品の問題については、本当に難しいことがあります。

今でもお客様は、健康食品はどんなものでもあまり害はなく自然で、
漢方薬の方が副作用が大きく不自然と思われている方が
多いような気がします。

私はそうは決して考えておりません。

どんなものでも、効果があるものは、必ず性質があり、
その人に合う、合わないがあるはずで、
体質に合わない必要のないものなら、
害になると思っています。


最善の方法を、厳しい目で探すこと、
そしてそれを曇りのない心で提示できるようにすること。

それが私達の仕事だと思っています。





破壁霊芝胞子 (はへきれいしほうし)のはなし

 霊芝胞子を顕微鏡で見ると、卵のような形をし、二重の堅い外壁を有するのが観察されます。
 
 この外壁を破壊しないと活性成分が体内に吸収されにくいので、特殊技術が必要となります。

 研究の結果、振動によって外壁を破壊する技術が開発され、胞子の活性成分を最大限に利用することが可能になりました。
 
 深い茶褐色、独特な香ばしさが上質な霊芝胞子の特徴です。
 
星火霊芝宝」(せいかれいしほう)は、この最新技術を駆使して得られた霊芝胞子を主原料に、霊芝微粉末と冬虫夏草を配合して製剤化されたものです。


星火霊芝宝(霊芝胞子)  冬虫夏草

昨日は連休前の大混雑で、目が回りそうでした.
Tさんお友達(先輩)と一緒でお疲れ様でした。
ご紹介ありがとうございます。
口コミで成り立っているようなお店ですから、
本当に嬉しいですチューリップ



今日は、星火霊芝宝に含まれる、冬虫夏草についてです。
これはチャングムでも、出てきましたね。

冬虫夏草 ?中国伝承の滋養強壮の名品?

冬虫夏草は中国特産の貴重な真菌類植物で、古く8世紀のチベット医学古典「月王薬珍」に収載されています。
 
冬は寄生した幼虫体の養分を吸収し幼虫を枯死させ、
夏は虫体の頭部から発芽して草になるため、この名がつきました。
まさに、一つの尊い命が犠牲なっているのですね。

 
天然の冬虫夏草は3千メートル以上の高地で成長し、
生態が特殊なため安定供給に難点があります。

そこで最近は、冬虫夏草より分離した虫草菌を発酵させ
菌糸体を培養する実験が進み、成功を収めています。

数々の実験と使用結果は、
天然の冬草夏虫とほぼ同等の価値があることを示しています

また冬虫夏草はコウモリガに寄生する冬虫夏草の菌糸体を培養した物が
吸収もよく、免疫を高める効果が優れています。

 星火霊芝宝の成分である冬虫夏草はこのような特性を持っています。




癌・・中医学で奇跡の回復

日曜日、東京に南京中医薬大学病院の院長先生である、劉沈林(りゅうしんりん)先生が講演に来られるということで、お目にかかりに行きました。
半年ぶりの再会です。
 
 先生は特に消化器腫瘍が専門です。
 悪性腫瘍の中でも7割ほどが消化器腫瘍(胃、腸、食道)とのことです

以下先生の話から少し抜粋

近年、がん治療の方法はかなり進歩しているが、
悪性腫瘍の脅威は減っていない。
中国では20年前から、中医に対する要求が高まっている。
中医学と併用する利点は
  
  1.副作用を心配せずに、苦痛を取ることができる
  2.治療による副作用を防ぐことができる。
    結果として治療を最後まで受けることができ、治療を成功につなげる。
  3.再発を防止できる
  4.延命効果がある。


これらのことは、とても大切なことであり、
ますます中医学の需要は増えるだろうし、期待もされている

このような話と共に、
病院での具体的な症例と、対処方法を教えて下さいました。
見事に中医学と西洋医学とがお互いの利点を生かして手を取り合っています。

人には自然治癒力があります。
その力によって、毎日2千個から6千個できているがん細胞から
自分の体を守ることができています。

体全体のつらい症状を治すということは、
最終的にはその人が持っている自然治癒力を
最大に発揮させることにもつながります。

最後に一言、劉先生から

がん細胞を殺すことばかり考えてはいけない。
 何センチ小さくなった、腫瘍が消えたか、そんなことにとらわれていると、
大事なその人自身がだめになる。その人自身を全体から見なければ治療はうまくいかない。



どんな病気についても言えることですね。
大切なことをもう一度再認識してきました。

後半は、S先生が、末期癌で、腹水や肺に水が溜まって呼吸もままならず、
余命も半月と宣告された状態から、
中医学の対象法で奇跡の生還を果たされ、14年間元気でご活躍されている、
体験談の講演でした。
同じ研究会なので、よくお話もさせていただきますし、
体が悪かったと聞いたこともあるのですが、
そのようなすごい病歴をもたれているとは思いもよりませんでした。

本人による講演はやはりインパクトがありますね。
淡々と話されていましたが、素晴らしいことだと思います。

体はくたくたでしたが、有意義な1日でした!

ところで、劉院長先生は東大で留学生として学ばれた経験があります。
そのため、日本がとても好きで、
私達が南京に研修に行っても、そのお陰で、皆さんからとても歓迎していただけます。
「日中関係は悲しい過去がありましたが、それは過去のこと。
これから私達はお互いに、いい面を学びあわなければなりません。」
そう話されていたことが、とても印象的でした。
「私は、日本が好きです。ですから、学生にも、病院でも日本の良さを紹介しています。
皆さんが研修に来られたときも、それは感じていただけたと思います。」

本当にそのとおりでした。

今そうおっしゃることは、とても勇気の必要な事と思います。

私達が研修に行っても、本当にすべてを見せていただけましたし、
今回の講演も心のこもった貴重な話でした。

この思いは、大事にしなければならないと思いました。
劉先生、本当にありがとうございます

夜は南京研修メンバーにより、懇親会をさせていただき
劉先生は、「北国の春」を上手に歌われ、
最後握手と共に、お別れいたしました。




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