レガート日記 たまごの気持ち(漢方の本陣薬局ブログbyサト)

滋賀県の漢方薬局で、周期調節法によって、子宝相談、女性の悩みの相談をしています。 たくさんの女性の笑顔に出会いたいな。 悩める女性のために出来るだけのお手伝いがしたいな。そんなことを考えながら、毎日漢方相談をしています。  創業江戸時代末期、薬剤師第一号という、何とも歴史ある薬局に嫁いで来た直後、ダイ先生の突然の入院。3年間の入退院の繰り返し・・・・つらかったあのころの体験が、きっと役に立つと思っています。一人でも幸せなカップルが増えますように。

男性不妊

不妊カウンセラー養成講座・・・・・・男性不妊と漢方


10月も中旬になり、朝晩は肌寒く感じるようになってきましたね

秋は様々な果物や、木の実など、実りの季節です
そういった収穫物を身体に蓄え冬の準備をする季節です

今体調を崩してしまうと、冬も風邪をひきやすく、
身体が冷えてしまい、様々な病気の原因につながります
当然子宝の大敵ですね

秋は美味しいものがいっぱいですから
旬のものを戴くのは簡単ですね

美味しい旬のものをしっかり戴き、
冬に備えましょう

不妊カウンセラー養成講座の続きです

今回のいちばんの目的は
陳志清先生が発表されるので応援がてら
拝聴することでした

       陳志精先生


「男性不妊と中医学」と言う題で
座長はおなじみの佐藤孝道先生です

陳先生の流暢な日本語は、いつも脱帽です
男性は8年ごとに身体が変化し、32歳で成熟期を向かえ、40歳では下降期に入る
腎の働きが、生殖と深くつながっており
腎虚が性機能の低下につながるということ

腎虚を腎陰虚と、腎陽虚にわけ
その対策として
「補腎」が男性不妊の対策として古くから伝わり

補腎効果のある生薬を紹介されました

古来の処方として、
「五子衍宗丸、聚精丸」があり、

それに変わる漢方薬では

六味地黄丸、杞菊地黄丸、参馬補腎丸など
健康食品として「海精宝」があります

いずれにしろ、体質によって服用方法が違い
様々な体質の判断方法として。舌診の写真を紹介しながら
詳しく説明されました

また、病気別の対応方法についても、
勃起障害、精子奇形、PRLが高い、抗精子抗体に分けて
かなり具体的な話を紹介されたと思います

復習をする意味でも
また、こういった話を、生殖医療に携わる方の前でされると言うこと
少し前には考えられないことだったのですが
このような機会を設けられること
なによりうれしいですね

極度の乏精子症を乗り越えて~お客様からのお手紙

先日をまた、体験談をいただきました

ご主人がXYY染色体のため
極度の乏精子症・・・・

まさかの状況にわたしもショックでした

素晴らしかったのは」
お二人が本当に二人三脚で
がんばられたことです


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いつもお二人でご来店

お二人とも
わたしのアドバイス通りしかっり服用されました

漢方薬は二人分ですから
本当に高かったと思います
よく頑張られたと思います

以下掲載いたします

image

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BlogPaint


お子様が元気だという言葉が
何よりうれしく胸に響きます

様々な悪条件を乗り越え、体調改善中の妊娠・・・・


日中は暑いですが、
朝晩は涼しく、風邪をひく方もおられるようですね

再度、今使っている寝具を見なしてみてください
まだ、真夏のタオルケットは早いかも。

地方によっては、毛布が必要のところもあるようです
足首のあたり、おなか周りは冷やさないようにする工夫も必要・・

子宝を目指す方は、
生足とお別れしなければなりません

先週来店された
Sさん


病院治療で授からず
先ず体調を改善してからとのことでご来店いただきました

詳しくお伝えできませんが
AMHが低く
精子の状態も思わしくないためです

奥さまがご主人様を心配するお姿が印象的で
いつも気丈に、明るくしっかりお話しされるご様子に
感心していました

私は、ダイ先生が悪かったころの自分の心と重ねてしまいます

「私がしっかりしなければ」

精一杯頑張っていました
私の奥の心は
誰かに頼りたくて
不安でいいっぱい
でも親にさえ気弱なところを見せたくない
本当に頑張っていました

どこかそんな頃の私に似ていました

ずっと漢方薬で気を付けたのは
心をいやす処方

当然アンチエイジングも考えました
ご主人様にも、様々な工夫を・・・・・

漢方薬で大切なことは
先ず効かすことです

多くの場合
すぐに症状の改善を感じていただきます
そのため、続けていただくことができます

ほんの少ししか、症状の改善が見られなかったことも
ありました
でも、
「少し良くなった気がするので」

そう言って、続けていただきました

そうなると私も必死です
先ず症状をとろう!

今回は自覚症状の改善を一番大事に考えました

その結果・・・・・
全く考えてみなかった時のご報告!

くっきり黒い小さな袋が写った写真を見せていただき
本当に驚いて喜んでしまいました

どうか、小さな小さな成長が見られますように

スタッフのお花
今日もかわいく咲いています

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難治性男性不妊カップルへの取り組み

昨日から不妊カウンセリング学会に
参加しております

私たち不妊周期調節法グループの仲間
夏苅竜子先生が発表するため
応援もかねての出席です

先生の発表は
分かりやすく、発表の内容が
よかったと言うことで
奨励賞を貰われたようです!

仲間としてとても喜ばしいことです

応援のための昨日からの参加でしたが
とても良い講演を聞くことができました

最近当店の相談患者として増えている
難治性男性不妊の講演です

演者は男性不妊として非常に有名な
石川病院泌尿器科の石川友基先生です

染色体異常を含む難治性男性不妊のカップルへ
適切なアドバイスができるための
大切な情報でした

当店でも困っておられるカップルがあり
妊娠報告を受けているカップルもあります

難治性の場合でも漢方薬のサポートの意義があると
日頃から思っていますが
さらにその思いを強くする事ができました


男性不妊での可能性

成都研修から帰国し
あっという間に1週間過ぎ
ました!


今は12月にある報告会に向けて
資料を整理しています

今月の滋賀夕刊の記事にも書きましたが
漢方薬の服用によって
体外受精の妊娠率が、大幅に上がるというデーターは
溜飲が下がる思いでした。

日本の現状では
そういったデータ―を、正確に数字で表すことができません。

中国での数字を
日本で使うことは出来ませんが
私たちの参考になります

男科の常副院長の考え方は、非常に奥深く
哲学的で
人間的に魅力ある先生でした。



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